🟢90歳実母
🟢要介護4
🟢認知症末期症状
🟢在宅ひとり介護中
(現在の介護形態)
🟠月、火、水
ショートステイ
🟠木、金
自宅
🟠土
ディサービス
🟠日
自宅
昨日、無事にショートステイから帰宅!
今週のショートも終わった。
今日と明日、自宅介護をがんばる💪
土曜日はディサービス。
日曜日、また自宅介護をがんばれば、月曜日から又2泊3日のショートステイだ👍😊
今回は、ショートにお願いしてあった事があったので気をつけて母を看て頂き有難かったょ。
先週、パットにピンク色の出血があった。
以前、膀胱癌治療をしていて再発の心配があり定期通院していました。
母は痛い治療も乗り越えて、暫く通院はしなくても良いという事で安心していたょ。
毎回痛がり騒いで治療の為の診察台に行き着くまでが大変だった。
付き添いの私も大変でしたが、看護婦さんは更に大変だったと思うょ。
手術を2回したけど癌の腫瘍は凄かった。
ちゃんと見ておきたかったので手術後、担当医に見せてもらったょ。
実物は初めて見たけれど、こんな物が皮膚に付着してたんだ。
だから排尿時も激痛で、転げ回るほど痛がったんだ。
それはそれは物凄い数でした。
例えるならば、すじこ。
すじこがびっしり付着!!!
そんな感じ。
自宅で便器の中が真っ赤に染まっていたのを見た時は本当に驚いたょ。
何事Σ(・□・;)という感じだった。
痛い、痛い、痛い、痛い、、、
と悲鳴を上げて止まらなかった。
緊急を要したので病院に電話をして事情を話して車を走らせて病院へ。
でも歩く事も容易ではなかったので車に乗せるまでも大変だった。
またあの痛みを母が味わう事は避けたい。
なので大事になる前に、と思いショートステイには詳細を再度詳しく連絡帳に書いて、直接口頭でも伝えてお願いをしました。
今のところ大丈夫👌
その代わり?
両目瞼がまるで小岩さんの様に腫れて帰宅👻
ショートの看護婦が診察。
高齢者にはよくある事らしい。
痛がったり痒がったり異常は見られなかったという事で、様子見。
この症状も今までに何度かあったょ。
目の充血もあったので眼科に行ったけれど
認知症の母は診察が出来ない。
やっとこさ診察の順番が来たけれど一ヶ所に落ち着かずウロウロ。
診察を嫌がりどうにもならなかった。
先生にも罵声を浴びて💢
何するのよ😡💢って!
軽く押さえつけると更に嫌がる。
初見で終わったけど、医師は大した事はない様な表現をされていた。
結局、腫れは直ぐに引いた。
数日後また同じように腫れて引く、を繰り返して元の状態になっていたので、暫く振りの小岩さん👻
病院に連れて行くのも一苦労。
診察も一苦労。
こちらも暫く様子を見る事にするょ。
今日は小岩さんの幼少期という程度で特に異常なし!
今日はやたらと私の名前を呼ぶ母。
そして幾度と私に頼みに来るょ。
「〇〇(←わたしの名前)は何処行ったか知りませんか?
あなたは何処も行かないでココに居て下さいね。
大人しくしていますから。
宜しくお願いしますね。
1人にしないで下さいね。」
やはり、ひとりになる事は不安なんだな。
認知症、、、
凄いよなぁ〜
朝からずーーーーーっと1人で喋り続けてるょ。
母は元々、人と話をする事が大好きな人。
世間話が大好きな人。
だからなのかなぁ?
だから一日中喋り続ける事ができるのか?🤔
ひとりで喋りひとりで笑いひとりでお説教をしひとりで話を完結。
食べて食べて、飲んで飲んでも繰り返す。
理解しようとしても無駄。
怪我なくなんとか機嫌良く過ごしているので満点だ💯👏
今年はルピナス(昇藤)を植えてみたょ🪻
ルピナスは、チョウに似た小花が咲き上がる様子がフジを逆さまにしたようで、「ノボリフジ(昇り藤)」とも呼ばれます。品種によっては花穂が60~70cmほどになるものもあります。古くは、食料、肥料として利用され、日本には明治時代に導入されましたが、現在では観賞用として楽しまれています。多年草タイプのラッセルルピナスは、寒冷地では宿根して毎年雄大な花を咲かせますが、耐暑性が弱く、温暖な地域では一年草として扱われます。(Yahooより引用)
何色が咲くか楽しみだょ🩷
少しづつ春が近づいてるね🌸