義父は、昔から変わらない“好き”がひとつありますびっくりマーク

それは、甘いもの。

 

 

特にカステラ系やあんこの和菓子
出せば出した分だけ食べちゃうびっくり

 

 

ある日、お土産でいただいた箱入りのカステラ(10切れ入り)を

仏壇にお供えしました。

 


箱に入ったまま、これは安心だろうと思っていたのですが、

気づいたら、箱ごと消えていました。

 

 

一瞬、頭が真っ白にガーン

「え?箱ごと?さすがに全部は食べないよね…?」
と自分に言い聞かせつつも、犯人はどう考えても義父しかいない。

 

 

しかし、部屋にも台所にも、空き箱すらない。

これはさすがにおかしいニヤリ

 

 

そこで思い出したのが、義父の“散歩ルート”。

 

 

毎日ほぼ同じ道を歩き、途中で必ず一度休憩する場所がある。

その場所までたどってみると

ありました笑い泣き

 

 

いつもの休憩スポットのブロックの穴に、なにやら詰め込まれた形跡。

よく見ると、あのカステラの黄色の箱の残骸らしきものが、

無理やり押し込まれていました。

「ああ、やっぱりここか…」

 

 

以前もどら焼きの袋が、同じ場所から出てきたことがあったので、

驚きと納得が半分ずつ。

 

 

それでも今回は、どら焼き一袋とは訳が違います滝汗

10切れ入りのカステラが、箱ごとスッと消えるのは、

さすがに油断の域を超えていますよねはてなマーク

 

 

義父の中では「食べた=隠す」という一連の流れが完結しているのかもしれない。

悪気はない。ただ、ひたすら本能に忠実なだけ口笛

 

 

それにしても

ほんの少し目を離しただけで、この展開。

 

 

介護というのは、安心した瞬間に何かが起こるんですよね。

そう実感させられた出来事でした。

 

 

今回の教訓

「義父の好物を御供えしたらすぐ見張るべし」笑