勉強は、より良く生きる為の道具
暗記した知識がそのまま活きるわけはなく
勉強することで得た知識を生活に役立つように知恵に変換する
そうして、得た学びが成功体験となり
知らないことにぶつかったり、壁になった時に
勉強という道具を使い人生の課題を解決していく
だから、頭がいいから世に出て素晴らしい人、生活が出来るわけではない
ただ勉強できる方が自分が好きなように生きる助けになると思う
そう思うと学生時代もっと勉強したかった
何故、大事なことを若い時に知ることが出来ないのか?
親のいう事は素直に聞いておきなさいということか!?