美術館「えき」KYOTO
『鶴の来る町ミュージアムコレクション 写実絵画の世界』(2025年)
帰省の際に、途中下車して見てきました。
鹿児島県出水(いずみ)市にある
鶴の来る町ミュージアムの写実絵画コレクション
完全予約制の美術館で、
この先、現地に行くことはなさそうなうえ、
今時、前売り800円で見られる展覧会なんて
そうそうないもんね
展示構成は、
・静物画
・人物画
・風景画
・鶴
(全51作家、展示総数86点)
単に写真のように描くんじゃない、
プラスαの傑作をどうぞ。
ほとんどの作品が写真撮影可なのもうれしいね
(各章の概要は、展示室の解説から抜粋しました)
◆ 静物画
日常にある物をモチーフに画面を構成していく画家の感性と、光と影・色彩・形状などのリアルな質感による細密な表現をご覧いただけます。
青木敏郎(あおき・としろう)
《桜と伊万里》
キャンバス、油彩 2016年
鶴の来る町ミュージアム
鶴 友那(つる・ゆな)
《冷たい花》
シナベニヤ、綿布、白亜地、油彩 2015年
鶴の来る町ミュージアム
・Web →
・Instagram →
塩谷 亮(しおたに・りょう)
《蒼》
キャンバス、油彩 2004年
鶴の来る町ミュージアム
・Web →
・X →
・Instagram →
藤原秀一(ふじはら・しゅういち)
《デコポン》
キャンバス、油彩 2013年
鶴の来る町ミュージアム
・Web →
・Instagram →
石田淳一(いしだ・じゅんいち)
《十月の肖像》
キャンバス、油彩 2020年
鶴の来る町ミュージアム
・Web →
・X →
・Instagram →
大路 誠(おおじ・まこと)
《ラズベリー》
パネル、綿布、ボローニャ石膏、チタニウムホワイト、油彩、テンペラ
2014年
鶴の来る町ミュージアム
・Web →
・X →
・Instagram →
長船善祐(おさふね・ぜんすけ)
《乾バラ》
キャンバス、油彩 2013年
鶴の来る町ミュージアム
・Blog →
・Instagram →
◆ 人物画
人物の肌の質感や服飾品の緻密な表現が見どころですが、人物の表情やしぐさ、シチュエーションなど細部に宿る「内面性」にも注目してみると、作品に込めた画家の想いがより感じられるでしょう。
生島 浩(いくしま・ひろし)
《空吹き》
キャンバス、油彩 2015年
鶴の来る町ミュージアム
・Facebook →
石黒賢一郎(いしぐろ・けんいちろう)
《SA TWO》(Injection Devices)
パネル、ジェッソ地、油彩 2022年
鶴の来る町ミュージアム
石黒賢一郎
《SIN TITULO》
パネル、ジェッソ地、ミクストメディア
2007年
鶴の来る町ミュージアム
・X →
・Facebook →
大谷郁代(おおたに・いくよ)
《オーベルジュの朝食》
紙、パステル、木炭 2016年
鶴の来る町ミュージアム
大谷郁代
《日常という光》
紙、パステル、木炭 2020年
鶴の来る町ミュージアム
・X →
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古吉 弘(ふるよし・ひろし)
《MAYUMI》
木製パレット、油彩 2007年
鶴の来る町ミュージアム
・Web →
・X →
・Instagram →
渡抜 亮(わたぬき・りょう)
《斜め観る》
キャンバス、エマルジョン下地、油彩
2017年
鶴の来る町ミュージアム
今井喬裕(いまい・たかひろ)
《Mirror》
キャンバス、油彩 2015年
鶴の来る町ミュージアム
・Web →
・X →
・Instagram →
長坂 誠(ながさか・まこと)
《清閑の情》
パネル、白亜地、テンペラ、銀箔、油彩
2019年
鶴の来る町ミュージアム
・Facebook →
冨所龍人(とみどころ・たつと)
《秋詩》
木製パネル、白亜地、油彩 2016年
鶴の来る町ミュージアム
・Web →
中上誠章(なかがみ・せいしょう)
《ミント》
パネル、油彩 2021年
鶴の来る町ミュージアム
・Blog →
・X →
・Instagram →
河野桂一郎(こうの・けいいちろう)
《NZN No.6》
パネル、綿布、油彩 2022年
鶴の来る町ミュージアム
・Web →
・Blog →
・X →
・Instagram →
小尾 修(おび・おさむ)
《映》
パネル、白亜地、油彩 2008年
鶴の来る町ミュージアム
・X →
・Instagram →
高木公史(たかぎ・こうし)
《友里襖前》
キャンバス、油彩 2018年
鶴の来る町ミュージアム
・Web →
山本大貴(やまもと・ひろき)
《Splendor》
パネル、油彩 2017年
鶴の来る町ミュージアム
・Tumblr →
・X →
・Instagram →
植野 綾(うえの・あや)
《花のいのち II》
パネル、綿布、ミューグラウンド、アクリル、油彩
2020年
鶴の来る町ミュージアム
・X →
・Instagram →
原 崇浩(はら・たかひろ)
《Madre e Hija(母と子)》
キャンバス、油彩 2018年
鶴の来る町ミュージアム
原 崇浩
《入浴する女》
パネル、油彩 2011 年
鶴の来る町ミュージアム
・Instagram →
・Facebook →
福井欧夏(ふくい・おうか)
《宵を待つ》
キャンバス、油彩 2017年
鶴の来る町ミュージアム
福井欧夏
《茜に懐(いだ)かれて》
キャンバス、油彩 2023年
鶴の来る町ミュージアム
・Web →
・X →
・Instagram →
小木曽 誠(おぎそ・まこと)
《桜と光の中》
パネル、綿布、白亜地、テンペラ 2014年
鶴の来る町ミュージアム
・X →
・Instagram →
・YouTube →
中島健太(なかじま・けんた)
《きづき》
パネル、油彩 2024年
鶴の来る町ミュージアム
・Web →
・Instagram →
・YouTube →
塩谷 亮(しおたに・りょう)
《夏霞》
キャンバス、油彩 2018-24年
鶴の来る町ミュージアム
塩谷 亮
《はつ夏》
パネル、白亜地、油彩 2021年
鶴の来る町ミュージアム
・Web →
・X →
・Instagram →
卯野和宏(うの・かずひろ)
《対岸の音》
パネル、油彩 2016年
鶴の来る町ミュージアム
・Web →
・X →
・Instagram →
◆ 風景画
広がる美しい風景はもちろんのこと、一瞬をとらえた水面のきらめき、緻密に描かれた一枚一枚の葉、絵の中にただよう空気や刻の流れを感じながらご覧ください。
藤原秀一(ふじはら・しゅういち)
《晴天の桜》
キャンバス、油彩 2016年
鶴の来る町ミュージアム
藤原秀一
《天龍寺庭園秋図》
キャンバス、油彩 2012年
鶴の来る町ミュージアム
・Web →
・Instagram →
百瀬智宏(ももせ・ともひろ)
《川辺の静寂》
パネル、白亜地、油彩 1999年
鶴の来る町ミュージアム
・Web →
原 崇浩(はら・たかひろ)
《el armario de ra cocina(台所の収納棚)》
キャンバス、油彩 2006年
鶴の来る町ミュージアム
・Instagram →
・Facebook →
大畑稔浩(おおはた・としひろ)
《霞ヶ浦夕景》
キャンバス、油彩 2004年
鶴の来る町ミュージアム
今回のイチ押し・その1〜
風のゆらぎ、雲の動き、水面の揺れ。
温度、湿度、空気の匂い。
遠く近く鳥の声が聞こえてくる臨場感がすごいっ

大畑稔浩
《雪道―野呂山風景》
キャンバス、油彩 2015年
鶴の来る町ミュージアム
・Instagram →
こちらも素晴らしい
まるで水墨画のよう……
ニ押しです。
中島健太(なかじま・けんた)
《匿名の地平線 -ver. blue-》
パネル、綿布、油彩 2016年
鶴の来る町ミュージアム
・Web →
・Instagram →
・YouTube →
◆ 鶴
本展の作品はすべて「鶴の来る町ミュージアム」のコレクションです。このミュージアムは鹿児島県の出水市にあり、美しい自然が広がる鶴の渡来地になっています。毎年秋になると数多くの鶴が越冬のために渡来し、その姿を見ることができます。また、鶴の保護区として重要な役割を果たすとともに、人気の観光地でもあります。
写実絵画ではあまりモチーフに取り上げられることのない鶴ですが、この章では画家がその名を冠した美術館のために、卓越した描写と独自の世界観を以って描いています。
藤井佳奈(ふじい・かな)
《娘は素顔を秘しかくす》
パネル、綿布、白亜地、油彩、銀箔
2021年
鶴の来る町ミュージアム
・X →
・Instagram →
今回のイチ押し・その2〜
『鶴の恩返し』の物語をモチーフに、
人間から鶴に姿が変わる場面を描いたのだそう。
美しくも謎めいた、不思議な空間…
小木曽 誠(おぎそ・まこと)
《鶴の来る町》
パネル、綿布、白亜地、テンペラ 2021年
鶴の来る町ミュージアム
・X →
・Instagram →
・YouTube →
藤原秀一(ふじはら・しゅういち)
《鶴の渡来》
キャンバス、油彩 2022年
鶴の来る町ミュージアム
・Web →
・Instagram →
すべての作品を紹介できず、
申し訳ありませんが……
いや〜、見応え満点でした

対象物の本質をどこまで写実的に表現するか。
究極のリアルを追求、というか、
画家のみなさんのアプローチの仕方がそれぞれにあって、
写実絵画、本当に奥が深いです
(途中下車した甲斐がありました…)
『鶴の来る町ミュージアムコレクション 写実絵画の世界』
◆2025年2月19日(水)-3月30日(日)【会期中無休】
美術館「えき」KYOTO
(京都のみでの開催です)
★ 美術館「えき」KYOTO →
・X→
(京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)
★ 鶴の来る町ミュージアム →
〔入館は日時指定の予約制です〕
・X →
・Instagram →
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(鹿児島県出水市荘329-1)
『鶴の来る町ミュージアムコレクション 写実絵画の世界』(2025年)
帰省の際に、途中下車して見てきました。
鹿児島県出水(いずみ)市にある
鶴の来る町ミュージアムの写実絵画コレクション
完全予約制の美術館で、
この先、現地に行くことはなさそうなうえ、
今時、前売り800円で見られる展覧会なんて
そうそうないもんね
展示構成は、
・静物画
・人物画
・風景画
・鶴
(全51作家、展示総数86点)
単に写真のように描くんじゃない、
プラスαの傑作をどうぞ。
ほとんどの作品が写真撮影可なのもうれしいね
(各章の概要は、展示室の解説から抜粋しました)
◆ 静物画
日常にある物をモチーフに画面を構成していく画家の感性と、光と影・色彩・形状などのリアルな質感による細密な表現をご覧いただけます。
青木敏郎(あおき・としろう)
《桜と伊万里》
キャンバス、油彩 2016年
鶴の来る町ミュージアム
鶴 友那(つる・ゆな)
《冷たい花》
シナベニヤ、綿布、白亜地、油彩 2015年
鶴の来る町ミュージアム
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塩谷 亮(しおたに・りょう)
《蒼》
キャンバス、油彩 2004年
鶴の来る町ミュージアム
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藤原秀一(ふじはら・しゅういち)
《デコポン》
キャンバス、油彩 2013年
鶴の来る町ミュージアム
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石田淳一(いしだ・じゅんいち)
《十月の肖像》
キャンバス、油彩 2020年
鶴の来る町ミュージアム
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大路 誠(おおじ・まこと)
《ラズベリー》
パネル、綿布、ボローニャ石膏、チタニウムホワイト、油彩、テンペラ
2014年
鶴の来る町ミュージアム
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長船善祐(おさふね・ぜんすけ)
《乾バラ》
キャンバス、油彩 2013年
鶴の来る町ミュージアム
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◆ 人物画
人物の肌の質感や服飾品の緻密な表現が見どころですが、人物の表情やしぐさ、シチュエーションなど細部に宿る「内面性」にも注目してみると、作品に込めた画家の想いがより感じられるでしょう。
生島 浩(いくしま・ひろし)
《空吹き》
キャンバス、油彩 2015年
鶴の来る町ミュージアム
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石黒賢一郎(いしぐろ・けんいちろう)
《SA TWO》(Injection Devices)
パネル、ジェッソ地、油彩 2022年
鶴の来る町ミュージアム
石黒賢一郎
《SIN TITULO》
パネル、ジェッソ地、ミクストメディア
2007年
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大谷郁代(おおたに・いくよ)
《オーベルジュの朝食》
紙、パステル、木炭 2016年
鶴の来る町ミュージアム
大谷郁代
《日常という光》
紙、パステル、木炭 2020年
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古吉 弘(ふるよし・ひろし)
《MAYUMI》
木製パレット、油彩 2007年
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渡抜 亮(わたぬき・りょう)
《斜め観る》
キャンバス、エマルジョン下地、油彩
2017年
鶴の来る町ミュージアム
今井喬裕(いまい・たかひろ)
《Mirror》
キャンバス、油彩 2015年
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長坂 誠(ながさか・まこと)
《清閑の情》
パネル、白亜地、テンペラ、銀箔、油彩
2019年
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冨所龍人(とみどころ・たつと)
《秋詩》
木製パネル、白亜地、油彩 2016年
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中上誠章(なかがみ・せいしょう)
《ミント》
パネル、油彩 2021年
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河野桂一郎(こうの・けいいちろう)
《NZN No.6》
パネル、綿布、油彩 2022年
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小尾 修(おび・おさむ)
《映》
パネル、白亜地、油彩 2008年
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高木公史(たかぎ・こうし)
《友里襖前》
キャンバス、油彩 2018年
鶴の来る町ミュージアム
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山本大貴(やまもと・ひろき)
《Splendor》
パネル、油彩 2017年
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植野 綾(うえの・あや)
《花のいのち II》
パネル、綿布、ミューグラウンド、アクリル、油彩
2020年
鶴の来る町ミュージアム
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原 崇浩(はら・たかひろ)
《Madre e Hija(母と子)》
キャンバス、油彩 2018年
鶴の来る町ミュージアム
原 崇浩
《入浴する女》
パネル、油彩 2011 年
鶴の来る町ミュージアム
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福井欧夏(ふくい・おうか)
《宵を待つ》
キャンバス、油彩 2017年
鶴の来る町ミュージアム
福井欧夏
《茜に懐(いだ)かれて》
キャンバス、油彩 2023年
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小木曽 誠(おぎそ・まこと)
《桜と光の中》
パネル、綿布、白亜地、テンペラ 2014年
鶴の来る町ミュージアム
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中島健太(なかじま・けんた)
《きづき》
パネル、油彩 2024年
鶴の来る町ミュージアム
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塩谷 亮(しおたに・りょう)
《夏霞》
キャンバス、油彩 2018-24年
鶴の来る町ミュージアム
塩谷 亮
《はつ夏》
パネル、白亜地、油彩 2021年
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卯野和宏(うの・かずひろ)
《対岸の音》
パネル、油彩 2016年
鶴の来る町ミュージアム
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◆ 風景画
広がる美しい風景はもちろんのこと、一瞬をとらえた水面のきらめき、緻密に描かれた一枚一枚の葉、絵の中にただよう空気や刻の流れを感じながらご覧ください。
藤原秀一(ふじはら・しゅういち)
《晴天の桜》
キャンバス、油彩 2016年
鶴の来る町ミュージアム
藤原秀一
《天龍寺庭園秋図》
キャンバス、油彩 2012年
鶴の来る町ミュージアム
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百瀬智宏(ももせ・ともひろ)
《川辺の静寂》
パネル、白亜地、油彩 1999年
鶴の来る町ミュージアム
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原 崇浩(はら・たかひろ)
《el armario de ra cocina(台所の収納棚)》
キャンバス、油彩 2006年
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大畑稔浩(おおはた・としひろ)
《霞ヶ浦夕景》
キャンバス、油彩 2004年
鶴の来る町ミュージアム
今回のイチ押し・その1〜
風のゆらぎ、雲の動き、水面の揺れ。
温度、湿度、空気の匂い。
遠く近く鳥の声が聞こえてくる臨場感がすごいっ
大畑稔浩
《雪道―野呂山風景》
キャンバス、油彩 2015年
鶴の来る町ミュージアム
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こちらも素晴らしい
まるで水墨画のよう……
ニ押しです。
中島健太(なかじま・けんた)
《匿名の地平線 -ver. blue-》
パネル、綿布、油彩 2016年
鶴の来る町ミュージアム
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◆ 鶴
本展の作品はすべて「鶴の来る町ミュージアム」のコレクションです。このミュージアムは鹿児島県の出水市にあり、美しい自然が広がる鶴の渡来地になっています。毎年秋になると数多くの鶴が越冬のために渡来し、その姿を見ることができます。また、鶴の保護区として重要な役割を果たすとともに、人気の観光地でもあります。
写実絵画ではあまりモチーフに取り上げられることのない鶴ですが、この章では画家がその名を冠した美術館のために、卓越した描写と独自の世界観を以って描いています。
藤井佳奈(ふじい・かな)
《娘は素顔を秘しかくす》
パネル、綿布、白亜地、油彩、銀箔
2021年
鶴の来る町ミュージアム
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今回のイチ押し・その2〜
『鶴の恩返し』の物語をモチーフに、
人間から鶴に姿が変わる場面を描いたのだそう。
美しくも謎めいた、不思議な空間…
小木曽 誠(おぎそ・まこと)
《鶴の来る町》
パネル、綿布、白亜地、テンペラ 2021年
鶴の来る町ミュージアム
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藤原秀一(ふじはら・しゅういち)
《鶴の渡来》
キャンバス、油彩 2022年
鶴の来る町ミュージアム
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すべての作品を紹介できず、
申し訳ありませんが……
いや〜、見応え満点でした
対象物の本質をどこまで写実的に表現するか。
究極のリアルを追求、というか、
画家のみなさんのアプローチの仕方がそれぞれにあって、
写実絵画、本当に奥が深いです
(途中下車した甲斐がありました…)
『鶴の来る町ミュージアムコレクション 写実絵画の世界』
◆2025年2月19日(水)-3月30日(日)【会期中無休】
美術館「えき」KYOTO
(京都のみでの開催です)
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(京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)
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(鹿児島県出水市荘329-1)
【本日のカード】
【ローズクォーツ】
自己愛・自分の価値・十分であること・
ふさわしいこと













































