最後に、東海市の
聚楽園(しゅうらくえん)公園へ〜乙女のトキメキ


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もともと聚楽園は、
実業家の山田才吉氏が経営していた
料理旅館「聚楽園」を中心とした敷地の名称で、
その後、市の公園として整備されたものです。

で、、、
ここにも茶室があるんですよー よだれ
その名も嚶鳴庵(おうめいあん)。

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嚶鳴庵は、東海市出身の儒学者・細井平洲が、江戸で開いた塾の名前「嚶鳴館」(おうめいかん)にちなんだものです。
「嚶鳴」とは、鳥が仲良く声を合わせて鳴き交わす意味で、学問を志す多くの者が集い、互いに議論し切磋琢磨することをいいます。


うーむ、なかなか深イイ名前グッキラキラ


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一服350円でお茶とお菓子がいただけますピンクハート
(呈茶は10時から16時)


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かつての料理旅館「聚楽園」の跡地で
静かに佇む嚶鳴庵。


涼しい室内でほっとひと息 ほっ

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広間と次の間とで18畳あります。
ほかには誰もおりません……

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この日のお菓子は
井桁屋菓子舗さんの

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「月見草」と


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「薔薇」。


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うぐいす豆ですかな?
中は白餡です。


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中はこし餡です。


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次の間の床の間をパチリカメラ


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「爲君葉葉起清風」
(きみがために ようよう せいふうをおこす)
の軸。

中国・南宋時代の臨済宗禅僧、
虚堂智愚(きどうちぐ)禅師の送別の句から。
虚堂禅師の法友が、遥か遠い天台山の国清寺にある遺跡を訪ねる長旅へ立つ前に禅師の住まいを訪れた際、法友に送った
「相送当門有修竹 爲君葉葉起清風」
(相送って門に当たれば修竹有り、君が爲に葉々清風を起こす)

の下の句。
「いざ別れの時、門まで見送りに出ると、長く伸びた竹藪から清々しい風が起こった。風もまた君たちを見送っているかのようだ」

送別の席に掛けるとおしゃれですね。


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6月の茶花といえば、あじさい。
ガクアジサイはあじさいの原種なのだそう。


広間の床の間もパチリカメラ

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「随処作主」(ずいしょさしゅ)の軸。

中国・唐代の臨済宗の宗祖、
臨済禅師の言葉を集めた『臨済録』の中の
「随処作主 立処皆真」
(随処に主と作れば、立処(りっしょ)皆な真なり)

という言葉の上の句。
「どこへ行っても、その場その場で主体性を失わないならば、自主性を失わないならば、その人の考えることはみな正しい。物に動かされてはいかん。物にとらわれてはいかん。自分が一番大事だ」
という意味らしい。


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これはハンゲショウ(半夏生)。


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外に出てみましたニコニコ


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こちらも枯山水のお庭ねグッキラキラ


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にじり口のついた小間(4.5畳)もあります。


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腰掛待合に敷いてある緋毛氈の押さえが
ストーンアート乙女のトキメキ

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和みますわー笑


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ほかに誰とも会うことなく、
最後まで貸切状態で楽しめました。

一時まったりと過ごすには最高の場所。
嚶鳴庵は穴場中の穴場ですよー!!
休館日は月曜日
(祝日・休日の場合はその翌日)と
年末年始です。


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茶室・嚶鳴庵 →
(愛知県東海市名和町砂崎)

【嚶鳴庵 茶室と茶庭 : 東海市】



【本日のカード】

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【ソーダライト】
意図・自覚している意識・
覚醒した状態・内なる知恵と自信・
望みをはっきり伝える