8月29日は、おなじみ揚輝荘(ようきそう)の
松坂屋の初代社長、15代伊藤次郎左衛門祐民
(いとうじろうざえもんすけたみ 1878-1940)
の別荘、揚輝荘(名古屋市千種区)。
その迎賓館として1937年(昭和12年)に完成したのが
聴松閣(ちょうしょうかく)です。
戦後、米軍司令官の宿舎になり、
その後、松坂屋の独身寮になり、
2008年(平成20年)、名古屋市の有形文化財に指定されて、
2013年(平成25年)から一般公開されています。
で、2026年の今年は開館13周年
一日限りの特典が盛りだくさん〜
【1】入館料無料
【2】先着200名様に記念品プレゼント
このなかに入っているのは、
揚輝荘のリーフレット、聴松閣見どころマップ、
「聴松閣地下トンネルの遺構」のリーフレット、、、
(いや、すでに全部持ってるし
あと、9月・10月のイベント案内のチラシがありました。
そして【3】はこの日のお目当て、
聴松閣開館13周年記念 特別メニュー
冷抹茶セット
(こちら、30日(日)も注文OKだった)
さっそく喫茶コーナーへ〜
カーテン越しに庭の緑がうっすらと見える、
この雰囲気が好き
十分にエアコンが効いているので、
温かいお抹茶にしました。
揚輝荘御用達、不老園さんの
「千代結び」。
永遠の繁栄を願い、末永く続くご縁を結ぶ。
開館13周年の節目に、感謝とこれからの願いを込めて。
(メニュー表より抜粋)
外はやわらかなういろう生地、
中はこしあんです。
どうもごちそうさまでした
続いて、
【4】「地下トンネルの遺構」公開
聴松閣の地下に隠された謎の通路と金庫
(通常は非公開)を間近で見学できまーす。
トンネルは年に2回(夏・冬)の公開、
そしてこの日は入館料無料とあって、
行列ができてました。
(この場所は地下1階)
階段を下りて右側にある金庫。
(地下2階)
そして地下3階へ〜
18段ある階段の8段めあたりから、
一段と空気がひんやりしてます。
トンネル特有のジメジメ感はなかったなぁ…
ただ、階段の先、数メートルで
通路は行き止まり
(周りにはマンションが建ち並んでいるので…)
地下2階を見上げると、こう。
誰も来ないのを狙って
もう一枚撮ってみた。
トンネルは聴松閣と同じ時期(1937年頃)に造られ、
当時の総延長は約170メートル。
聴松閣から北へ伸びる南北のルートと、
途中で分かれて東へ向かう
東西のルートがあったようです。
何のためのものなのかは、いまだに不明…
建物1階の吹き抜けから2階の天井を見上げた図。
この照明は
バラの花をデザインしたのかな?
ほかにも一日限りの特典として、
【5】20時までの夜間特別開館
【6】未公開の3階部分をミニガイド付きで見学
(16時30分より)
がありました。
近くに住んでいたら、
夕方以降、出直して来るんだけどねー。
残念ざます
それでは、おしまいに
9月のイベント案内を
読んでくださり
ありがとうございました
「聴松閣開館13周年記念 特別企画」
◆2026年8月29日(土)
揚輝荘 南園(名古屋)
・Instagram →
★ 揚輝荘 →
(南園 : 名古屋市千種区法王町2-5-17)
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