名古屋市美術館
『視角の魔術―だまし絵』(2009年)

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みなさん、お久しぶりです。クマ太郎ですくま
今日はオイラの誕生日、略してクマ誕です。

さて、そんな訳で(どんな訳!?)
本日ご紹介するのは、名古屋市美術館で開催中の『だまし絵』展です。

どこの国にも古来から視覚の不思議さに気付いた人がおりまして、絵画や立体に、多面性や寓意、判じ物、錯覚を盛り込んだ作品を制作するわけです。
すると段々仕掛けもアイディアも進化し、巧妙になるだけでなく科学的になるんですね、これが。
エッシャーはとっても数学的で大好きな作家なんですが、今回は会場で初めて観た、二つのすんばらしい作品を紹介します。


パトリック・ヒューズ
《水の都》
組立ボードに油彩、写真コラージュ
2008年 59×152×30
作家蔵
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まずはこの作品、パトリック・ヒューズの《水の都》。
これは実際に会場で観てもらわないと凄さが判らないんですが、観る位置を変えると、絵の景色もそれに合わせて動くんですわ。
「は?? おのれはアホか?!」とお思いでしょうが、これホント。
ぜひ観に行って下さい。種明かしはしません。
でも、このアイディアにクマ太郎は感動しました。
ヒントは遠近法の騙しです。

ネタバレの動画はこちら↓

【水の都】

パトリック・ヒューズのサイト →


高松次郎
《遠近法のテーブル》
木にラッカー 1967年 110×145×210
東京都現代美術館
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次は同じ遠近法のトリックで、なんとも不思議な奥行きとクラクラしそうな遠近感にびっくりの、高松次郎の《遠近法のテーブル》。
ただの机とイスなんですが、これもぜひ会場でお確かめください。
すんごいですわ。

この展覧会は名古屋を始めとして東京・神戸と回るので、ぜひお近くの方はご覧になって下さい。
ご家族、お友達、彼氏、彼女とドキドキしながら楽しめる展覧会ですよ。

では、クマ太郎はハチミツとシャケをほおばりながら、大好きなテニスを観戦。
頑張れ!!  ロジャー・フェデラー!!爆弾


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『視覚の魔術―だまし絵』
◆2009年4月11日(土)-6月7日(日)
 名古屋市美術館
Bunkamura ザ・ミュージアム(東京)、兵庫県立美術館に回ります)


名古屋市美術館 →
・X →
(名古屋市中区栄2-17-25 白川公園内)

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