愛知県美術館
『レンブラント、フェルメールとその時代 17世紀オランダ美術展』(2000年)

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アムステルダム国立美術館所蔵、
17世紀オランダ絵画の展覧会です乙女のトキメキ
(展示総数96点)

同じ時期、大阪市立美術館
『フェルメールとその時代』が来ていて、
フェルメールの作品5点が展示されたそうな。
その影響もあるのか、
フェルメールは1点のみの名古屋のほうは
まったく混雑もなく、楽勝・楽勝~チョキキラキラ


ヨハネス・フェルメール(本名 : ヤン・ファン・デル・メール・ファン・デルフト)
《恋文》
キャンバスに油彩 1669-70年頃 44×38.5
アムステルダム国立美術館
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初めての生(ナマ)フェルメール。
おおっ、
これがウワサの「ウルトラマリンブルー」ね。
それに構図の取り方が写真的ねカメラ
(メインのキャラが一番奥に描かれているという絵は
あまり見ないし…)


けれど、
今回のイチ押しはフェルメールではなく
こちらキラキラ

エマヌエル・デ・ウィッテ
《ゴシック様式のプロテスタント聖堂》
パネルに油彩 1669年 44.5×33.5
アムステルダム国立美術館
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教会の内部を専門的に描いていたという
エマヌエル・デ・ウィッテ(1617-1692)。
建築画家さん。
やはりこの雰囲気が、なんとも言えずよいわ~ピンクハート

【エマヌエル・デ・ウィッテ作品集】



こちらの2点の緻密さ・リアルさもGoodグッキラキラ

ルドルフ・バクハイゼン
《マース河のフリゲート艦「ブリール号」》
キャンバスに油彩 1689年 130×197
アムステルダム国立美術館
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アブラハム・ミニョン
《果物と牡蠣のある静物》
キャンバスに油彩 1660-79年 60.5×75
アムステルダム国立美術館
4

少々、美味しそうに描きすぎかもしれんが、、、
グラスに映っている景色の描写にも注目目


レンブラントの自画像は、
すごい!!ポーンのひとことに尽きます……

レンブラント・ファン・レイン
《聖パウロに扮した自画像》
キャンバスに油彩 1661年 91×77
アムステルダム国立美術館
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そして、表情が印象的なこの作品ピンクハート

パウルス・モレールス
《美しき女羊飼い》
キャンバスに油彩 1630年 81.5×64.5
アムステルダム国立美術館
6

胸があらわになっているので、
彼女は詩的な世界の住人なのかもしれませんね。
あるいは、
神話や伝説に登場する人物になぞらえた肖像画とか……


騒々しい物音が聞こえてきそうな作品もどうぞ。

ヤン・ステーン
《愉快な家族》
キャンバスに油彩 1668年 110.5×141
アムステルダム国立美術館
7

「良いことも悪いことも、子どもは親の真似をする」
との意味が込められているのだとか。


ほかには、ヤン・デ・ヘームの静物画、
ヤーコプ・ファン・ライスダールの風景画などなど……
作品をジャンルごとに楽しみましたよ。


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『レンブラント、フェルメールとその時代 17世紀オランダ美術展』
◆2000年4月7日(金)-6月18日(日)
 愛知県美術館


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(名古屋市東区東桜1-13-2)

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ちなみに、、、
この展覧会と同時期に開かれていた
『フェルメールとその時代』(@大阪市立美術館
に出展されたフェルメール作品はこちらキラキラ

ヨハネス・フェルメール
《天秤を持つ女》
キャンバスに油彩 1662-64年 40.3×35.6
ワシントン・ナショナル・ギャラリー
8


ヨハネス・フェルメール
《真珠の耳飾りの少女》
キャンバスに油彩 1665年頃 44.5×39
マウリッツハイス美術館
9


ヨハネス・フェルメール
《地理学者》
キャンバスに油彩 1669年 51.6×45.4
シュテーデル美術館
10

あと、《聖プラクセディス》と
《リュートを調弦する女》が来てたそうですよ。