KOBEとんぼ玉ミュージアム
『Art Marble 2024』(2024年)
「Art Marble」とは、
穴があいていない球体状の作品のことなのだそう。
みなさんは、球体をした小さなものに惹かれませんか。
ワタシ、子どもの頃は模様の入ったビー玉を集めてました。
あと10円ガチャのキラキラしたスーパーボールも…
球体は「宇宙のかたち」とも言われているね
これまで全然知らんかったのですが、
とんぼ玉ミュージアムなるものが神戸にあると聞き、
出かけてまいりました
改修工事を終えて再開館した市立博物館のすぐ近く、
日本ビルヂングという
ユニークなファサードの建物の2階になります。
外扉と内扉の間の壁にあるステンドグラス。
内扉を抜けて、中に入ると……
ごく普通のオフィスビルだろうと思うんですがー、
ちょっとびっくり。
ミュージアムは、エレベーターを降りて右側です。
とんぼ玉の制作体験もでき(4名以下なら予約は不要)、
受付で「いかがですか」と勧められたけれど、
手先が不器用すぎて
スタッフのかたがたのご迷惑になる恐れがあり、
遠慮いたしました
展示室のほうは、まず常設展示。
こちらでは古代から現代までの
ガラスの歴史を学べますよー

次に、企画展示。
こちらは写真撮影OKです
というわけで、
『Art Marble 2024』の作品(の一部)を撮ってみました。
素材とサイズ(直径)がわかるものは記入してます。
(実物は、この何倍も美しいです…)
がび工房さかがみ 坂上友弥(さかがみ・ともや)
初めは小さなとんぼ玉から、模様とクリアガラスを重ねる回数が増え、大きくなり、とんぼ玉がマーブルになりました。
ガラスで描く模様の重なり合い、立体感を色々な角度からお楽しみ下さい。
「八重裏花亀甲くずし」
キナリガラス 約37mm
「七宝唐花」
キナリガラス 約35mm
「七宝唐花重ね」
キナリガラス 約44mm
「八重裏花亀甲くずし」
キナリガラス 約37mm
「麻の葉くずし」
キナリガラス 約28mm
・X →
・Instagram →
glass studio NORTHERNLIGHTS 佐々木 淳(ささき・あつし)
国内外のアートイベント、ガラスイベント参加。
不定期ながら自身のスタジオにて作品展、デモイベント、ワークショップ等開催。
「水 ペーパーウェイト」
ガラス 約87×厚み30mm
「MOON LIGHT DIA」
ガラス 約37mm
・佐々木 淳さん紹介ページ →
・X →
・Instagram →
Topnoch Glass Works 田中福男(たなか・ふくお)
理化学工場で制作する機会を得て、日本のガラス職人の技術を学ぶ。
美術や工芸の立場、日本を支えた職人の考え方を吸収した独自の技術と理路、“1mmからの制作” を念頭に、美しい模様、色を追求。
「Topnoch aqua Time Capsule 20240101」
ガラス、2024年1月1日の空気
約48mm
「Sequence Ray nostalgic」
ガラス 約49mm
「Color Structure(Type : Siosai)20231111」
ガラス、金・銀、2023年11月11日の空気
約50mm
「Fragrance」
ガラス、金・銀 約48mm
「Freesia」
ガラス、金・銀 約48mm
・HP →
・X →
・Instagram →
KAZUAKI HAYAKAWA GLASS ART 早川和明(はやかわ・かずあき)
大地に寝そべり果てしなく広がる宇宙を見ていると、私は自分自身を見つめているような感覚になる。 それは人間の中にも内なる宇宙を見出すという東洋の宇宙観(思想)が私の根本にあるのも大きな理由のひとつだろう。
透明度が高いガラスを高温の炎で溶解し、金や銀などの鉱物で色と模様を付け、ガラスの内側に宇宙を表現している。 光の屈折により、小さなガラスの中に、大きな世界が現れる。
外在する宇宙を内在する宇宙として俯瞰することで、今までとは違った視界が開けてくるのではないだろうか。
「UNIVERSE」
ガラス 約57mm
「宇宙の眼」
ガラス 約53mm
・HP →
・X →
・Instagram →
GlassPlanet 秋田泰宏(あきた・やすひろ)
自然や動物をモチーフにした空想世界をガラスに表現しています。
ガラスという素材ならではの色合いや光の演出を活かし、不思議で引き込まれる様な作品制作を心掛けています。
「夜空と竜 I」
ボロシリケイトガラス、人工オパール
約66mm
「夜空と竜 II」
ボロシリケイトガラス、人工オパール
約69mm
「花と猫」
ボロシリケイトガラス、人工オパール
約60mm
「月と竜」
ボロシリケイトガラス、人工オパール
約55mm
「月と雲」
ボロシリケイトガラス、人工オパール
約50mm
「魚の夢」
「星の庭園」
・HP →
・X →
Jared Reed Vai(ジャレッド・リード・ヴァイ)
子どもの頃、壊れた電子機器を分解して、小さな部品やその組み合わせ方を楽しんでいました。
大きくなってからは、対称性や非対称性に興味を持つようになり、学校ではよく絵を描いていました。
アートマーブルは割れにくく、永く愛でることができることが魅力です。
「Marble」
ガラス 約41mm
「Marble」
ガラス 約39mm
「Marble」
ガラス 約39mm
「Marble」
ガラス 約38mm
「Marble」
・Instagram →
こーんな感じで、小さな宇宙が並んでましたよ
(個人的には、最後のお二方が好き
)
こちら2枚↓は昨年の企画展のもの。
なんとも魅惑的〜〜
企画展の会期は長めです。
ぜひぜひご覧くださいませ
『Art Marble 2024』
◆2024年1月13日(土)-4月9日(火)
KOBEとんぼ玉ミュージアム
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★ KOBEとんぼ玉ミュージアム →
(神戸市中央区京町79 日本ビルヂング2階)
【Art Marble 2024】
【KOBEとんぼ玉ミュージアム】
・テーマ「ガラスアート」の記事一覧 →
Happy Valentine's Day
読んでくださって、
どうもありがとうございました

『Art Marble 2024』(2024年)
「Art Marble」とは、
穴があいていない球体状の作品のことなのだそう。
みなさんは、球体をした小さなものに惹かれませんか。
ワタシ、子どもの頃は模様の入ったビー玉を集めてました。
あと10円ガチャのキラキラしたスーパーボールも…
球体は「宇宙のかたち」とも言われているね
これまで全然知らんかったのですが、
とんぼ玉ミュージアムなるものが神戸にあると聞き、
出かけてまいりました
改修工事を終えて再開館した市立博物館のすぐ近く、
日本ビルヂングという
ユニークなファサードの建物の2階になります。
外扉と内扉の間の壁にあるステンドグラス。
内扉を抜けて、中に入ると……
ごく普通のオフィスビルだろうと思うんですがー、
ちょっとびっくり。
ミュージアムは、エレベーターを降りて右側です。
とんぼ玉の制作体験もでき(4名以下なら予約は不要)、
受付で「いかがですか」と勧められたけれど、
手先が不器用すぎて
スタッフのかたがたのご迷惑になる恐れがあり、
遠慮いたしました
展示室のほうは、まず常設展示。
こちらでは古代から現代までの
ガラスの歴史を学べますよー
次に、企画展示。
こちらは写真撮影OKです
というわけで、
『Art Marble 2024』の作品(の一部)を撮ってみました。
素材とサイズ(直径)がわかるものは記入してます。
(実物は、この何倍も美しいです…)
初めは小さなとんぼ玉から、模様とクリアガラスを重ねる回数が増え、大きくなり、とんぼ玉がマーブルになりました。
ガラスで描く模様の重なり合い、立体感を色々な角度からお楽しみ下さい。
「八重裏花亀甲くずし」
キナリガラス 約37mm
「七宝唐花」
キナリガラス 約35mm
「七宝唐花重ね」
キナリガラス 約44mm
「八重裏花亀甲くずし」
キナリガラス 約37mm
「麻の葉くずし」
キナリガラス 約28mm
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国内外のアートイベント、ガラスイベント参加。
不定期ながら自身のスタジオにて作品展、デモイベント、ワークショップ等開催。
「水 ペーパーウェイト」
ガラス 約87×厚み30mm
「MOON LIGHT DIA」
ガラス 約37mm
・佐々木 淳さん紹介ページ →
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理化学工場で制作する機会を得て、日本のガラス職人の技術を学ぶ。
美術や工芸の立場、日本を支えた職人の考え方を吸収した独自の技術と理路、“1mmからの制作” を念頭に、美しい模様、色を追求。
「Topnoch aqua Time Capsule 20240101」
ガラス、2024年1月1日の空気
約48mm
「Sequence Ray nostalgic」
ガラス 約49mm
「Color Structure(Type : Siosai)20231111」
ガラス、金・銀、2023年11月11日の空気
約50mm
「Fragrance」
ガラス、金・銀 約48mm
「Freesia」
ガラス、金・銀 約48mm
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大地に寝そべり果てしなく広がる宇宙を見ていると、私は自分自身を見つめているような感覚になる。 それは人間の中にも内なる宇宙を見出すという東洋の宇宙観(思想)が私の根本にあるのも大きな理由のひとつだろう。
透明度が高いガラスを高温の炎で溶解し、金や銀などの鉱物で色と模様を付け、ガラスの内側に宇宙を表現している。 光の屈折により、小さなガラスの中に、大きな世界が現れる。
外在する宇宙を内在する宇宙として俯瞰することで、今までとは違った視界が開けてくるのではないだろうか。
「UNIVERSE」
ガラス 約57mm
「宇宙の眼」
ガラス 約53mm
・HP →
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自然や動物をモチーフにした空想世界をガラスに表現しています。
ガラスという素材ならではの色合いや光の演出を活かし、不思議で引き込まれる様な作品制作を心掛けています。
「夜空と竜 I」
ボロシリケイトガラス、人工オパール
約66mm
「夜空と竜 II」
ボロシリケイトガラス、人工オパール
約69mm
「花と猫」
ボロシリケイトガラス、人工オパール
約60mm
「月と竜」
ボロシリケイトガラス、人工オパール
約55mm
「月と雲」
ボロシリケイトガラス、人工オパール
約50mm
「魚の夢」
「星の庭園」
・HP →
・X →
子どもの頃、壊れた電子機器を分解して、小さな部品やその組み合わせ方を楽しんでいました。
大きくなってからは、対称性や非対称性に興味を持つようになり、学校ではよく絵を描いていました。
アートマーブルは割れにくく、永く愛でることができることが魅力です。
「Marble」
ガラス 約41mm
「Marble」
ガラス 約39mm
「Marble」
ガラス 約39mm
「Marble」
ガラス 約38mm
「Marble」
・Instagram →
こーんな感じで、小さな宇宙が並んでましたよ
(個人的には、最後のお二方が好き
こちら2枚↓は昨年の企画展のもの。
なんとも魅惑的〜〜
企画展の会期は長めです。
ぜひぜひご覧くださいませ
『Art Marble 2024』
◆2024年1月13日(土)-4月9日(火)
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【Art Marble 2024】
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Happy Valentine's Day
読んでくださって、
どうもありがとうございました





































