名古屋市美術館
『みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ 線の魔術』(2020年)
流行り病の影響で、
『みんなのミュシャ』名古屋展は開催中止。。。
もう悲しくて残念で、
展示作品の紹介だけでもさせてもらいまーす
構成は、
・1 ミュシャ様式へのインスピレーション
・2 ミュシャの手法とコミュニケーションの美学
・3 ミュシャ様式の「言語」
・4 よみがえるアール・ヌーヴォーとカウンター・カルチャー
・5 マンガの新たな流れと美の研究
(展示総数約250点)
ここでは制作年順に掲載いたしますね
アルフォンス・ミュシャ
《ジスモンダ》
カラーリトグラフ 1894年
ミュシャ財団
アルフォンス・ミュシャ
《ジョブ》
カラーリトグラフ 1896年
ミュシャ財団
アルフォンス・ミュシャ
《椿姫》
カラーリトグラフ 1896年
ミュシャ財団
アルフォンス・ミュシャ
《黄道十二宮》
カラーリトグラフ 1896年
ミュシャ財団
アルフォンス・ミュシャ
『オー・カルティエ・ラタン』誌表紙
(創刊6周年記念特別号)
カラーリトグラフ 1898年
ミュシャ財団
アルフォンス・ミュシャ
《舞踏》(連作「四芸術」より)
カラーリトグラフ 1898年
ミュシャ財団
アルフォンス・ミュシャ
《トパーズ》(連作「四つの宝石」より)
カラーリトグラフ 1900年
ミュシャ財団
アルフォンス・ミュシャ
《ツタ》
カラーリトグラフ 1901年
ミュシャ財団
アルフォンス・ミュシャ
《北極星》(連作「四つの星」より)
カラーリトグラフ 1902年
ミュシャ財団
アルフォンス・ミュシャ
《ヒヤシンス姫》
カラーリトグラフ 1911年
ミュシャ財団
そしてここからは、
ミュシャの影響を受けた作家さんたちの作品〜
表紙デザイン : 藤島武二
『みだれ髪』(与謝野晶子)
東京新詩社と伊藤交友館により共同出版された与謝野晶子の第一歌集(明治34年)の復刻版
1968年
日本近代文学館
山岸凉子
《真夏の夜の夢》「アラベスク」
『花とゆめ』 1975年4月9号付録ポスター用イラスト
紙にカラーインク 1975年
松苗あけみ
《星座の少女》
『月刊ぶ~け』 1989年9月号表紙用イラスト
紙にカラーインク 1989年
出渕裕
《聖戦》「ロードス島戦記」
月刊『ニュータイプ』 1990年11月号付録ポスター用イラスト
イラストボードに鉛筆、水彩、リキテックス 1990年
波津彬子
「海神別荘」
『鏡花幻想 波津彬子原画展』ポスター用イラスト/泉鏡花記念館
キャンソンボードにカラーインク、透明水彩、染料 2007年
天野喜孝
《ファイナルファンタジーXIV 嵐神と冒険者》
紙にアクリル 2010年
こうして見る限り、
ミュシャの作品は印刷物中心のようですな。。。
愛しの《百合の聖母》(もう24年も会ってなーい)が出展されてたら、悔やんでも悔やみきれないところだったわ
『みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ 線の魔術』
◆2020年4月25日(土)-6月28日(日)
名古屋市美術館【名古屋展は中止】
・Twitter →
(静岡県立美術館、松本市美術館(長野)に回ります)
★ 名古屋市美術館 →
(名古屋市中区栄2-17-25 白川公園内)
【みんなのミュシャ@郡山市立美術館】
・テーマ「アール・ヌーヴォー」の記事一覧 →
・テーマ「アニメ・コミック」の記事一覧 →
『みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ
流行り病の影響で、
『みんなのミュシャ』名古屋展は開催中止。。。
もう悲しくて残念で、
展示作品の紹介だけでもさせてもらいまーす
構成は、
・1 ミュシャ様式へのインスピレーション
・2 ミュシャの手法とコミュニケーションの美学
・3 ミュシャ様式の「言語」
・4 よみがえるアール・ヌーヴォーとカウンター・カルチャー
・5 マンガの新たな流れと美の研究
(展示総数約250点)
ここでは制作年順に掲載いたしますね
アルフォンス・ミュシャ
《ジスモンダ》
カラーリトグラフ 1894年
ミュシャ財団
アルフォンス・ミュシャ
《ジョブ》
カラーリトグラフ 1896年
ミュシャ財団
アルフォンス・ミュシャ
《椿姫》
カラーリトグラフ 1896年
ミュシャ財団
アルフォンス・ミュシャ
《黄道十二宮》
カラーリトグラフ 1896年
ミュシャ財団
アルフォンス・ミュシャ
『オー・カルティエ・ラタン』誌表紙
(創刊6周年記念特別号)
カラーリトグラフ 1898年
ミュシャ財団
アルフォンス・ミュシャ
《舞踏》(連作「四芸術」より)
カラーリトグラフ 1898年
ミュシャ財団
アルフォンス・ミュシャ
《トパーズ》(連作「四つの宝石」より)
カラーリトグラフ 1900年
ミュシャ財団
アルフォンス・ミュシャ
《ツタ》
カラーリトグラフ 1901年
ミュシャ財団
アルフォンス・ミュシャ
《北極星》(連作「四つの星」より)
カラーリトグラフ 1902年
ミュシャ財団
アルフォンス・ミュシャ
《ヒヤシンス姫》
カラーリトグラフ 1911年
ミュシャ財団
そしてここからは、
ミュシャの影響を受けた作家さんたちの作品〜
表紙デザイン : 藤島武二
『みだれ髪』(与謝野晶子)
東京新詩社と伊藤交友館により共同出版された与謝野晶子の第一歌集(明治34年)の復刻版
1968年
日本近代文学館
山岸凉子
《真夏の夜の夢》「アラベスク」
『花とゆめ』 1975年4月9号付録ポスター用イラスト
紙にカラーインク 1975年
松苗あけみ
《星座の少女》
『月刊ぶ~け』 1989年9月号表紙用イラスト
紙にカラーインク 1989年
出渕裕
《聖戦》「ロードス島戦記」
月刊『ニュータイプ』 1990年11月号付録ポスター用イラスト
イラストボードに鉛筆、水彩、リキテックス 1990年
波津彬子
「海神別荘」
『鏡花幻想 波津彬子原画展』ポスター用イラスト/泉鏡花記念館
キャンソンボードにカラーインク、透明水彩、染料 2007年
天野喜孝
《ファイナルファンタジーXIV 嵐神と冒険者》
紙にアクリル 2010年
こうして見る限り、
ミュシャの作品は印刷物中心のようですな。。。
愛しの《百合の聖母》(もう24年も会ってなーい)が出展されてたら、悔やんでも悔やみきれないところだったわ
『みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ
◆2020年4月25日(土)-6月28日(日)
名古屋市美術館【名古屋展は中止】
・Twitter →
(静岡県立美術館、松本市美術館(長野)に回ります)
★ 名古屋市美術館 →
(名古屋市中区栄2-17-25 白川公園内)
【みんなのミュシャ@郡山市立美術館】
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