【一枚の絵・22】

静岡県立美術館
『オリエンタリズムの絵画と写真』(1991年)より
ルドルフ・エルンスト
《薔薇のテラスの女たち》
キャンバスに油彩 64.5×82

風景写真 カメラ1


この美術展のタイトル、聞いたことあるなーと気づいたアナタは鋭い!
何を隠そう、この「一枚の絵」シリーズのトップバッター、Part1の《若い女の肖像》を観てきた展覧会と同じなんです(2年間も日本各地を回ってたのね汗)。

さて、今回は、そのとき作品の途中入れ替えのために観ることができなかった絵の中から選んでみました。《薔薇のテラスの女たち》です。

この絵を見てると、とーてもいい気持ちになります。
オリエントのイメージ、というよりも、空気だけを食べて生きていられるみたいな、まるでパラダイスか桃源郷のようなイメージが、何とも言えず良いですねぇ。
画面の中に、自分も入り込んでみたくなるなぁ…。
吉川晃司の「LA VIE EN ROSE(薔薇色の人生)」の歌詞を、
ふと思い出してしまったわたしですドキドキ(単なるミーハーだ汗
(1991年3月)


『オリエンタリズムの絵画と写真』
◆1991年3月1日(金)-31日(日)
 静岡県立美術館
・Twitter →
・Instagram →
・Facebook →
・YouTube →


静岡県立美術館 →
(静岡市駿河区谷田53-2)

【ルドルフ・エルンスト作品集】



【2010年・追記】
どーでもいいコトですが、今現在のケータイの着信音は吉川晃司の「VENUS~迷い子の未来」だったりします…。

で、、、そのほかの展示作品~キラキラ

エドゥアール・デュフー
《コンスタンティノープル》
キャンバスに油彩 61×50
風景写真 レンズ1


A・ドラアーグ
《隊商》
キャンバスに油彩 19.2×24.8
風景写真 レンズ2


ユベール
《エジプトの風景》
油彩 40.8×33
風景写真 レンズ3


シャルル・ド・トゥールヌミン
《トルコの家》
キャンバスに油彩
1859年 31.5×55
風景写真 レンズ4


ウジェーヌ・フロマンタン
《城の前の騎士たち》
キャンバスに油彩 53×33.9
風景写真 レンズ5


アンリ・マルタン
《庭》
キャンバスに油彩 60×105.5
風景写真 レンズ6


写真もどうぞキラキラ


マクシム・デュ・カン
《カラブシェ神殿 プトレマイオス・カエサリオンのレリーフ》
塩化紙プリント
1850年 21.6×15.6
風景写真 レンズ7


H・アルヌー
《スフィンクス》
鶏卵紙プリント 21.8×27.9
風景写真 レンズ8


アントニオ・ベアト
《ルクソール、ラムセスの像》
鶏卵紙プリント 26.2×20
風景写真 レンズ9


「ワタシのイチ押し」 関連記事
・『オリエンタリズムの絵画と写真』①(1989年)

・テーマ「風景画」の記事一覧 →