きたのじゅんこ
《夜想曲》
1998年


きたのじゅんこ
《ダナンの三女神―エリュ》
1999年


きたのじゅんこさんドキドキ


とにかく好き…の一言に尽きる。

神秘的な拡がりをみせる独特の世界観がいい。


精霊 天使 魔女 
神に至るまでを描きだす。

芸術家に共通する事なんだろうけど、

彼女にはこれらの世界が見えているんだろうなぁ~と

羨ましくも思う。


見えたとしても描くのは無理だけどしょぼん


神々しくも温かく優しく包んでくれる…

見ているだけで心洗われる。


そんなキャラクター達。


私にとって、


彼女の本を開く事は、癒しの空間への入り口でもあるのだ。


色んな世界を旅して帰ってくると、自然と穏やかな気持ちになれる…


そんなイメージ。


魂が喜んでいるのかもしれない。

この絵が一番ひらめき電球

なんて選べないくらい、全てが素敵☆

敢えて言うなら、様々なブルーが特に好きかなキラキラ


きたのじゅんこ
《朝に向かう闇》
1998年


きたのじゅんこ
《フィロソフィア》
1998年


きたのじゅんこ
《蝶になった姫君》
1999年


玉響 ~たまゆら~ →(えちこちゃんのブログ)


【谷山浩子 : 会いたくて/きたのじゅんこ】


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