神戸ファッション美術館
『今森光彦 自然と暮らす切り紙の世界 ―里山のアトリエで生まれる命たち―』(2017年)



自然写真家でペーパーカットアーティストの
今森光彦さん(1954-)キラキラ
幼い頃から里山の豊かな自然の中で暮らし、
現在も里山にアトリエを構えて創作活動を続けています。


日本国内、熱帯雨林から砂漠、極地まで、
世界中の生物の生態を取材しながら、
各地で出会った動植物や昆虫の姿を切り紙で表現しています。


今森光彦
《カワセミとヤマザクラ》
2012年


作品はすべて1本のハサミで作られてますよ。
紙は、市販の色紙、和紙などを使い分けています。
月並みな言い方になってしまうけれど、
とにかく緻密〜!目
実物とまったく同じ姿に再現するのではなく、
色調を変えたり、不要な部分は省いたり。
色と形の美しさにこだわっているところも素敵です。


……と、あれこれ説明するより、
実際に観ていただくのが一番ねニコニコ

平面、立体、モノクロ、カラーといろいろあるんですが、
やはり大きなサイズのカラー作品に注目してしまう。。。


今森光彦
《アマゾンボウシインコとオヒルギ》
2013年


今森光彦
《アカカザリフウチョウ》
2013年


今森光彦
《ハチドリとトケイソウ》
2013年

ハチドリの羽毛の表現が細かい〜!のです 目


今森光彦
《ファルキドンアグリアスとカシューナッツ》
2014年


今森光彦
《トビトカゲとバナナ》
2014年


今森光彦
《オニオオハシ》
2014年


今森光彦
《ウソとコブシ》
2014年


今の季節にぴったり、トロピカルな作品も多いですよ虹
切り紙の作品は200点以上。
ほかに、風景写真59点が並びます。

切り紙も写真も、自然の素晴らしさをとどめるための表現。
作品を通じて、生物の多様性や環境の大切さについて考えてもらいたい。
(今森光彦)

ただいま大いに夏バテ中タラーですが〜〜、
猛暑を忘れてリフレッシュできる展覧会でした音符グッ


『今森光彦 自然と暮らす切り紙の世界 ―里山のアトリエで生まれる命たち―』
◆2017年7月13日(木)-10月9日(月・祝)
 神戸ファッション美術館
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(神戸市東灘区向洋町中2-9-1)

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