縁側昼寝犬さんからポストカードが届きました
東京 三菱一号館美術館
『ルドンとその周辺―夢見る世紀末』(2012年)
オディロン・ルドン
《翼のある横向きの胸像(スフィンクス)》
紙にパステル、木炭、チョーク
1898-1900年頃 71×54.8
岐阜県美術館
気付けば予告から半年経ち、大変失礼をしておりました。
が、私の中の『ルドン展』は健在であります。絵を見れば、「闇の中から色彩溢れる世界」へとやってきたルドンの人生が思い出されるのであります。
中でも「翼のあるスフィンクス」は気に入りました。こんなに気品のあるスフィンクスは見たことがありません。って、
岐阜県美術館所蔵ですか? やられたー。
『ルドンとその周辺―夢見る世紀末』
◆2012年1月17日(火)-3月4日(日)
三菱一号館美術館(東京)
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(東京が最終会場です)
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(縁側昼寝犬さんのブログ)
★ 三菱一号館美術館 →
(東京都千代田区丸の内2-6-2)
縁側昼寝犬さん、ありがとうございます
全作品を見たわけじゃないけど、
岐阜県美術館の「ルドン・コレクション」はほんと素晴らしいですよ!
もし上京する機会があれば、ワタシは
三菱一号館美術館所蔵、《グラン・ブーケ》を見てみたいです~
オディロン・ルドン
《グラン・ブーケ(大きな花束)》
キャンバスにパステル
1901年 248.3×162.9
三菱一号館美術館
【オディロン・ルドン作品集】
・テーマ「象徴主義」の記事一覧 →
東京 三菱一号館美術館
『ルドンとその周辺―夢見る世紀末』(2012年)
オディロン・ルドン
《翼のある横向きの胸像(スフィンクス)》
紙にパステル、木炭、チョーク
1898-1900年頃 71×54.8
岐阜県美術館
気付けば予告から半年経ち、大変失礼をしておりました。
が、私の中の『ルドン展』は健在であります。絵を見れば、「闇の中から色彩溢れる世界」へとやってきたルドンの人生が思い出されるのであります。
中でも「翼のあるスフィンクス」は気に入りました。こんなに気品のあるスフィンクスは見たことがありません。って、
岐阜県美術館所蔵ですか? やられたー。
『ルドンとその周辺―夢見る世紀末』
◆2012年1月17日(火)-3月4日(日)
三菱一号館美術館(東京)
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縁側昼寝犬さん、ありがとうございます
全作品を見たわけじゃないけど、
岐阜県美術館の「ルドン・コレクション」はほんと素晴らしいですよ!
もし上京する機会があれば、ワタシは
三菱一号館美術館所蔵、《グラン・ブーケ》を見てみたいです~
オディロン・ルドン
《グラン・ブーケ(大きな花束)》
キャンバスにパステル
1901年 248.3×162.9
三菱一号館美術館
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