名古屋 松坂屋美術館
『印象派・ジャポニスムへの旅 平松礼二展』(1999年)



今回イチ押しさせていただくのは、
今まで見た展覧会の中で、特に印象に残っている画家……

そう、『文藝春秋』の表紙画を担当されてるかたですよー。
松坂屋美術館で開かれた『平松礼二展』。

西洋のジャポニスムを検証するため、
そして新たな日本画の可能性を追求するため、
日本画の画材を使って印象派の世界に挑んだ力作を、
とくとご覧くださいキラキラ
(展示総数約70点)


平松礼二
《夕の水面》
1999年 45.5×60.6


題材になっているのは、ジヴェルニーのクロード・モネの庭、ノルマンディー、セーヌ川……

ドーバー海峡をゆく貨物船も描かれてますよニコニコ


平松礼二
《路、ドーバーを望む》
1997年 80.3×116.7


平松礼二
《夏の空が映る》
1998年 65.2×100


平松礼二
《モネの池に桜花散る》
1998年 112.1×162.1


平松礼二
《モネの池に秋》
1997年 65.2×90.9


平松礼二
《モネの池に赤とんぼ》
1998年 80.3×116.7


どれもみな、一見平面的な絵ですが、
近くで見たり離れて見たりするうちに、焦点がビシッ!と合うポイントがあって。
そのポイントに立つと、
景色がものすごく立体的に見えてくるんです目


平松礼二
《ラ・セーヌに蝶遊ぶ(Ⅰ)》
1998年 97×162.1


平松礼二
《ラ・セーヌ旅情―古い街》
1999年 180×280


平松礼二
《モネの池》
1999年 180×560


平松礼二
《麦愁蝶図(Ⅱ)》
1998年 53×72.7


平松礼二
《ノルマンディ―旅・夢・花(Ⅰ)》
1999年 80.3×116.7


いかがでしたか?
これらは1999年の展覧会のものです。
次回の展覧会も、とっても楽しみ~ピンクハートなワタシです。


『印象派・ジャポニスムへの旅 平松礼二展』
◆1999年9月30日(木)-10月17日(日)
 松坂屋美術館(名古屋)
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松坂屋美術館 →
(名古屋市中区栄3-16-1 松坂屋名古屋店 南館7階)

町立湯河原美術館 平松礼二館 →
(神奈川県足柄下郡湯河原町宮上623-1)

【平松礼二の世界】


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