前回の「大和絵」に続き、今回は「浮世絵」について調べてみたいと思います。
「浮世絵」と聞きますと、
まず最初に「版画」と思い浮かべますが、
どうやら浮世絵と言っても版画だけではなく、
木版画と肉筆画の2種類があるそうです。
(※肉筆=絵画を指します。手で描いたもの。)
浮世絵の事をほとんど知らない私としましては葛飾北斎と安藤広重位しか出てきませんが、実際に最も知られた浮世絵師といえば、やはりこの二人の名前を挙げる方が多いのではないかと思いました。
こちらは特に有名です。

(葛飾北斎:神奈川県沖浪裏=The Greate Wave)
私は、全部北斎が最初から最後まで描いた物だと思っておりましたが、どうやら「下絵」を北斎が描き、彫師がその下絵を元に版木を作成し、摺師によって色づけされるのだそうです。
なるほど、複数同じ絵が存在する理由が納得いきました。

(葛飾北斎:赤富士=Aka Fuji)
本来、芸術や文化は一部の特権階級のものでありましたが、
徳川の江戸幕府のお陰で、江戸時代は庶民にとっても平和な時代になり、
生活にも余裕が出てきたことで、日本で初めて一般庶民も文化や芸術を担う時代になったそうです。

(歌川広重:東海道五十三次/日本橋)
良いですね~
こちらの浮世絵も木版画になるそうです。
あとこれはちょっと余談ですが、
巷では現代を予知していたかと言われている、こちら⇩⇩⇩

(歌川国芳:東都 三ツ又の図)
スカイツリーの様な形と高さが、現代を予見していたかのようだと言われています。
なんだかこれを見るとイルミナティカードを連想します。
個人的には最後の2枚の絵が好きです。
他の作品も見てみたくなりました。
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