こんにちは。毛利姉 兼 管理人です。
世の中は3連休のようですね。
昔と比べると最近は随分とお休みが増えた様に思います。
この休みの時間をどの様に使うかによって、人によって将来も大きく変わってくる事でしょう。

さて、来月3月はいよいよ芸大の入試があるようです。
これまで勉強してきた事の集大成を見せる場です。
緊張しますよね。
でも、かといって、
変に気負ったり力んだりすると、逆に宜しくない方向へ行きますので、あくまでも意識は自分の内側に向かって、しなやかに精神を集中しなければならないのが、難しいと言いますか、精神的な強さが必要になってくる部分でもありますね。
細部のみにフォーカスし過ぎてしまうと、良くない緊張を引き起こす可能性がありますから、
難しいですが、少し視野を広く持つことが、大事な場面では必要かと感じます。

考えてみたら、
美術や音楽に関わる事が出来たこと自体が幸せでもありますよね。そこに意識を向けてみるのも良いかもしれません。
この一時を慈しむがごとく、
自分の心を出来るだけ穏やかに保ち
緊張さえも楽しむ覚悟を決める。
そして、自分の出来る精一杯で臨めば良いのです。
遥か昔ではありますが、私もこの緊張に押しつぶされそうになった経験がございました。
私は音楽部の方でしたので、
「ミスったら落ちる」
という、音楽の実技試験は、
駄目な時は自分で容易に判断が出来てしまう、瞬間芸のような部分がありますので、それはもうとても緊張しました。

どうやって数年間の受験期間を乗り越えたかと言いますと、
・死ぬほど緊張してもそれで死ぬことはない
・もし精一杯やらなければ後で残るのは後悔だけだ。
それだけは御免だ。
・やって出来なかった事より、全力を出さずに終わった方が後悔する。それこそが自分にとっては、最悪の出来事である。
と、自分が本心で思っている事を確認するんです。
それでも不安は過る事はあるので、
もし不安が過ったら
不安を振り切る程練習や勉強をするのです。
もう女だの男だの言っていられません。
とにかくやるのみでございます。
そして、一生懸命やって出た結果がどうであっても、その時の最善がそこにある、
と理解することです。
わざわざ人に言われなくても、自分で分るでしょう。
人生そこからが、始まりですから。
ということで、受験生にとっては、大変な時期かと思いますが、受験を出来ること自体に喜びを感じて、人生を生き切る覚悟を持って、強く、そしてしなやかに頑張って来てほしいと思います。
終わったらゆっくりお茶でも飲んでのんびりできるのを楽しみにして!
