海外で働いてわかったインターンののメリット、デメリット | 海外で日本人が働く方法。派遣orバイト!?リアルな体験談

海外で日本人が働く方法。派遣orバイト!?リアルな体験談

海外で働きたい人、海外で仕事をしたい人へ。英語が出来なくても海外で就職できた経験者が、なぜ現地で働くことができたのか、その理由を語ります。実際に海外で働きながら生活してみて良かった事、不便だと思ったこともお伝えします。

バルセロナ

就職してからインターンシップ制度が慣例となっていると前回の記事で書きました。


インターンについて思ったことを書いてみようと思います。


メリットは企業側としてはまず安く労働者を使えることではないでしょうか。


まあ仕事を覚えていない未経験の人にお金を払いたくないのもわかります。


即戦力にだけ正当なお金を払うことができるという立派な理由のもとに


未経験者にはお金をまともに払わなくてもいいのです。


あと結局すぐに退職してしまう人もいるので、そうのような人にも対応できる面もあると思います。


働くほうとしては学生のうちに企業の仕事を体験しておけば卒業と


同時になんとか生活していけるだけの給料をすぐに手に入れることができるのかなと思います。


デュッセルドルフ

デメリットを考えた時に、まずは家庭環境が大きく左右されるのかなあと思います。


インターンで働き始めたとしても自立して生活していけるだけの給料を


もらえるわけではないので家族、親のサポートの重要さは大です。


親の経済力に余裕が無ければどうやって食っていくんでしょう。


飲食店のウェイター、ウェイトレス、居酒屋の店員などインターン制度は


あまりなくすぐに仕事を始められてそれなりのお金をもらえるので、


インターン中研修しながらこのような仕事に頼る人もいると思います。


またはそのまま飲食店の仕事を続けていく人もいるでしょう。


なので家庭の経済力に余裕がない人はすぐに現金が入る仕事につき、その業界に同じような家庭環境の人が集まってくるように思います。


そうじゃなくて飲食業が好きでそこを初めから目指しているという人もいますよ!


また転職して仕事を始める際、その仕事に対する経験はとても重要なので、


もし新しい仕事に転向したい場合、またいちからタダ働きに近い研修をしなければならないですよね。


そうなるとある程度貯金もしていないと研修中は厳しい生活になることは予想がつきます。


一度、道を踏み外すとまともな生活に戻すのは本当に大変だし、


これは日本も他の国も同じなんだなあと感じます。そのような人が近所や知り合いにもいますし。


日本のように初めての月からある程度の給料がもらえて仕事を


先輩から教えてもらえるのは良いシステムだと思います。


やっぱり家庭の経済力しだいで将来の仕事の選択肢が狭くなっていく社会は良くはないかなと思います。