
ドイツに来て生活してからはじめて気づいたこと、
こちらの人、たぶんヨーロッパ全体の人は、
私たち日本人を街で見かけて99%中国人だと思っています。
近所の人と少し世間話をするような関係になって、あなたはどこから来たの?と聞かれます。
第1番目によく質問されるのは中国から?ということです。
2番目はベトナム、次は韓国。
日本から来たの?と一番初めに聞かれたことはほとんどありません。私の経験の統計上。
まあこれだけ中国からの移民が世界各地に移住してきているんだし、
中国人を見る機会は多いので、区別できずそう思っちゃうんでしょう。
日本人を見たことがある人は圧倒的に少ないのですから、認識できないのもわからなくはありません。
私たちだって、ドイツ人かポーランド人かフランス人かイギリス人かすぐにわかる人はいるでしょうか?
まあこんなことを気にしていたら海外で住むうえでキリが無いですが、
厄介なことに中国人は煙たい存在というイメージがあるようです。
なので中国人だと思って時にはバカにしてくる輩もいます。
ただ面白いことにそんな輩も日本人とわかると態度がころっと変わることが多いです。
なんだこの差別は。とかわいそうに思えてきます。

あと思うのは中国人は商売、ビジネスが上手いなあということです。
少しじっくり話してみると商売がうまい、お金儲けに長けていると感心します。
日本人だったら見栄や体裁でためらうようなこともするのでやっぱり強いですね。
今や海外に出るとどこでも会うのが中国人。どう付き合っていくのか、それとも付き合わないのか、
これも海外で生活したら身に訪れることだし、自分の進路を左右する決断かもしれないです。