
日本の労働環境に嫌気が指して、海外で働きたいという理由の人もいるかもしれません。
でもそう思っている方は日本のほうがラクだったと後悔してしまう確率が高いかも。
海外で働く方法で海外に出張、駐在するタイプと現地採用というタイプがあると思いますが、
私は現地採用というタイプで海外で働き始めたのでこのタイプについて述べます。
仕事が無くて失業率が高い状態は海外なら普通です。
そんな中に飛び込むのですから職を得るまで競争率は高く、すぐクビになる確率は高いです。
ましてや日本を出たら外国人になってしまうのです。
外国人ということは自国の人より扱いが2の次になってしまうということです。
ヨーロッパといえども日本のサービス業より長時間働く仕事の環境もよく見かけます。
週5日働いて長期休暇ももらえてという労働条件の人は、ごく一部の人です。
海外にある日系企業といえども利益を出していかないと
外国で経済活動をしていけないのですから働く人も
一生懸命利益を上げる努力をし続けなければなりません。

駐在するタイプで働いている人も孤独との戦いが待っています。
その人の家族はもっと大変かも。
知り合いもいないし、言葉も大変だし、日本人同士のサークルの中だけの付き合いになって、
その中の付き合いに嫌気がさすというのもよく聞く話です。
今回は海外で働くのが嫌になるような話ばかり書いてしまいましたが、
ラクになりそうだから海外で働くことを夢見る人より、
苛酷な環境でも生き残って、生きている実感を得たいという発想の人にあっているかもしれません。