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ついに来た!日本国債格下げ見通し-ブルームバーグ



1月26日、ブルームバーグが米格付け会社S&P(スタンダードプアーズ)が

日本のソブリン格付けの見通しを引き下げたと発表しました。



ついに来たか!という感じです。




以下、S&Pのコメントです。



 ・日本の経済政策の柔軟性が縮小

 ・日本は一般政府の債務負担がもっとも重いグループに属す

 ・財政圧力・デフレ圧力に対策なければ格下げの可能性




まだ、格下げされたわけではありませんが、

おそらく格下げされる可能性は高いでしょう。





フランスの大手金融機関のソシエテ・ジェネラルは、




「既存債務や新規国債発行規模、高齢化、金融改革問題などを

考慮すると、日本国債の利回り上昇リスクがあり、今後の円安要因となる」




とコメントしています。




ただ、海外勢が日本国債を円建てでそれほど持っているわけではないので、

これが円安に動く大きな要因にはならないような気がします。




また、直近では、中国の金融引締め策やオバマ大統領が出した

金融規制案などから、リスク回避の円高の流れとなっていますので、

円高、円安のどちらが強いか?の駆け引き相場になる様相を呈しています。




26日の日経平均も大幅続落しておりますし、

混沌としてきた今の相場は非常に難しい相場となっています。




「休むも相場」




この格言が似合うのは、まさに今の時期ではないでしょうか。




ポジションを持つ方は、リスク管理を徹底してください。