世界同時株安で資産を失わないための3つのポイント
皆様の記憶にも新しい、
突然、襲った7月のショックに続く、
チャイナショック第2弾・・・
上海株の下落をキッカケに、
世界同時株安の様相を呈し、
ダウや日経平均も軒並み大幅下落、
これまで124円台を気持ちよく推移していた
ドル円も一気に116円台に突入。
為替については動きが少なく、
いずれ↑か↓かにブレイクするとは思ってましたが、
夏に海で遊ぶのに忙しすぎて、
注意力が散漫だったことを反省しています・・・^^;
さて、本題なのですが、
あなたはこのチャイナショック第2弾の間、
何をしていましたか?
ご存知の通り、
チャイナショック第2弾の衝撃波は結構大きなもので、
為替はリーマンショック以来の大幅下落(ドル円だと円高ね)、
日経平均は1日で1000円以上の上下を繰り返すなど、
大波乱となりました。
この間に強制ロスカットや、追証などで、
資産を失った人も多いはず。
しかし、こんな時、資産を失わないために
考えなければいけない大切なことは以下の3点。
1.突然大きく相場が動いても動じない資金管理
2.大きく動いている時を見逃さないこと
3.波乱相場の後、を見据えること
これが出来るかどうかで、
勝てる投資家になれるか、なれないか?を二分する
とても大切な要素です。
詳しく説明していきます。
1.突然大きく相場が動いても動じない資金管理
これは、想定外の相場になっても、
ロスカットがかかったり、追証が発生しないように
自分の資金とポジションを計算しておく、ということです。
これが出来ていない投資家が実に多い。
実際、私もチャイナショック第2弾前から持っていた
ポジションが一定の含み益を抱えています。
でも、まだまだ下げても大丈夫です。
なぜなら資金管理をしているから。
2.大きく動いている時を見逃さないこと
これは、大きく動く、特に下落相場の場合、
市場関係者が一斉に悲観的なシナリオを口にします。
しかし、大きく下げたということは、
絶好の買い場、でもあるのです。
実際、新聞やテレビに出てくるアナリストの
コメントを聞いていると、
総悲観論ばかりで、
如何にも投資やトレードは危ない、という論調ばかりです。
余談ですが、テレビなんかを見ていると
「あ、絶対にこいつ、実際に自分でトレードしてないな」
というコメントが続出して、ひそかに笑えるんですけどね。
それはいいとして、実際、大きく動くということは、
稼げるチャンス、ということでもあるのです。
つまり、自分のタイミングを虎視眈々と狙う、
絶好のタイミングでもあるのです。
その他大勢と同じように悲観的になってる場合じゃないのです。
実際に私も、何度もトレードして、
利益を重ねています。
3.波乱相場の後、を見据えること
これは、2.とも関係しますが、
波乱相場はいつかは収まります。
しかし、一般的な投資家が、あるいはトレードしていないアナリストたちが、
収まったな、と感じるタイミングでは既に高値を更新している時です。
その時に出動しても、大きな利益は狙えませんし、
上がった分の下落リスクも取り込むことになります。
しっかりと、波乱相場の要因を認識し、
今後はどうなっていくのか?を自分なりにストーリーを描いて、
波乱相場後を狙ってトレードしないと、
勝てる投資家にはなれません。
上記の3点はとても大切なことなのですが、
文章にしてしまうと、
とても簡単に聞こえます。
しかし、実際に出来ている投資家は、
根拠のない全くの私見ですが、5%程度でしょう。
それほど、大切だけど、難しいことなのですが、
これを難しくて出来ない、と言っているならば、
ハッキリ言って、投資やトレードは止めた方が良いです。
資産を失ってしまう前に・・・
今回はとても大切なメッセージをお伝えしました。
あなたは下落相場を
「指をくわえて見ている投資家」ですか?
それとも、
「虎視眈々とチャンスを狙って行動出来る投資家」ですか?