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ヘッジファンドとは?




「ヘッジファンド」


皆さんはこの名前を聞いてどう感じますか?


-怖い?

-よくわからない?

-ハゲタカ?


日本では、一般的に「ヘッジファンド」というと、悪しきモノとして語られます。

極端に言えばなんでもありの投資を展開するので、正体が分かりづらい点が挙げられます。

また一方で、マスコミとヘッジファンドとの相性が悪いことも影響していると思われます。


しかし、ヘッジファンドは、高度な金融工学を駆使し、絶対的リターンを目指す

極めて合理的なファンドであり、適正な運用を行っておれば何ら問題のないものです。


ヘッジファンドは、買いだけではなく、売りも同時に利用し、常にリスク回避(ヘッジ)を

行うところからこのような名前がついています。


通常の投資信託と異なる点は主に、


-私募である

-金融派生商品を活用

-投資手法が自由である

-絶対的収益を追求


が挙げられます。


また、私募であるがために最低投資額が1億円以上というものが

ほとんどでしたが、最近はインターネットの普及などにより、

調達コストも下がってきたので、最低投資額が引き下げになっている

ヘッジファンドも出てきています。
→ここが狙い目!なんです。


また、ヘッジファンドの目標利回りは20%とも言われ、高利回りで運用されます。

→これまた狙い目です!


ヘッジファンドが採用する投資手法は以下のようなものがあります。


■ロング・ショート

 ヘッジファンドでもっとも多い投資戦略。株式等の有価証券のロング(買い)と

 ショート(売り)のポジションを同時に取るもの。


■レラティブ・バリュー

 市場で過大に評価されている株式等を売り、過小評価されているものを買って、

 その利ざやで稼ぐ裁定取引を利用した手法


■アービトラージ

 レラティブ・バリューとほぼ同じ意味ですが、もう少し狭義で捉えた手法。

 例えば、「現物株価指数」と「株価指数先物価格」との利ざやを狙ったものなど。


■マーケット・タイミング

 ロング(買い)オンリーではなく、ロングポジションに入るタイミングを見計らい、

 それまで現金や短期金融などで安全運用を行う手法

 

■イベント・ドリブン

 主に企業の買収・合併等のイベント発生時における市場でのミスプライスを

 収益機会と捉える手法


■グローバル・マクロ

 特定の運用手法を指すものではなく、多種多様な市場において運用する

 ファンド手法の総称。


■マネージド・フューチャーズ

 主に商品先物に投資する運用手法。カテゴリーではコモディティ、広義では

 オルタナティブ投資の一つ。


■プライベートエクイティ

 未上場企業への投資や企業買収~再生~売却を通じて収益を上げる

 手法の総称。


その他、

エマージング、債券、リアルエステートなどへの投資も行います。


ヘッジファンドは各ファンドによって上記の投資手法を組み合わせ運用を行います。

ですから、全てのヘッジファンドが高リスクとはかぎりません。

ヘッジファンドの中には元本保証のものもあります。


各ヘッジファンドのリターンとボラティリティー、そしてリスクをよく勘案して

投資をすれば決して危険なものではなく、逆に日本では非常識とも思える

高利回りのリターンを享受できます。


ヘッジファンド暴落?!→ http://ameblo.jp/kaigaitoshi/entry-10074278818.html