貿易戦争の懸念。

週末にかけて、市場はリスクオフに転じました。

ポートフォリオも、全体的に沈んでいます。

 

下のグラフは、各銘柄の時価総額を年初からプロットしたもの。

途中リバランスしているので、あくまでも参考程度ですが、

直近では、米国不動産ETFのみが、現状維持。

大きな下落なく推移しています。

 

 

米国の不動産は、バブルと言われてから久しいはず

このまま上昇を維持するのか、慎重に見極めたいところ。

下がりそうで下がらない。

「マーケット終盤の特徴かも」なんて妄想しますが、

見守っていきたいと思います。

 

一方、新興国株ETFの下落は大きかったです。

ポートフォリオの中でも、直近での下落率1位となりました。

トランプさんが登場して以来、新興国はなんとなくさえない状態ですね。

とはいえ高配当の魅力もあるので、リバランスのタイミングでは、

少しづつ買い増せたらと考えています。

 

 


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上昇トレンドが継続する日本REIT。

オフィスビルや商業施設、マンションなどの家賃収入を分配する

REITが好調のようです。

オフィスビルの空室率が、バルブ以来の低さになったり、

先行きに不安のある株式よりもREITに外国人の買いが集まっている観測などが、

好調の理由とされています。

 

その真偽は私にはわかりませんが、2018年に入って以降、

上昇トレンドは継続していています。

下のチャートは、NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信(ETF)の

ここ1年のチャートです。

 

 

 

やや出遅れ感はありますが、NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信(ETF)を

ポートフォリオに組み込むことにしました。

 

 

 

もう一方で私は、ドル建てで”iシェアーズ 先進国(除く米国)不動産 ETF”に投資しています。

”iシェアーズ 先進国(除く米国)不動産 ETF”は、その一部に日本REITが組み込まれているETFです。

下のチャートは、iシェアーズ 先進国(除く米国)不動産 ETFの直近1年の値動きになります。

 

 

 

上昇はしていますが、日本REIT単独のものよりも、異なる動きになっていますね。
こうして見てみると、日本REITの強さをあらためて感じます。
どこまでこの上昇が続くのかはわかりませんが、
日本REITの元気な値動きは明るい気分にさせてくれますね。
 
 

現在保有している米ドル建のETF投資の銘柄です。

 

 

 

 

7月に入り、インカム収入の再配分でリバランスしましたので、

投資額はほぼ同額になります。

なかなか先読みができない私は、効率が悪いかもしれませんが、

インカム収入をストックし、定期的に積み上がった配当金収入を使って、

リバランスしながら運用しています。

 

概ね良好な海外ETF投資ですが、

ヴァンエックベクトルJPM新興国債券ETFは、ドルが強くなって以降苦戦しており、

現在評価額はマイナスに転じています。

ただ今年も年初から7月までの期間で、

実質4.4%の分配金を提供してくれていますので、

貴重な収入源には変わりありません。

 

 

最近の話を総合すると、

米国は来年の米大統領選挙に向けて、

ドル安圧力は強め、株高を目指すように言われています。

事が思惑どうりに進むとは限りませんが、

その方向にバイアスをかけていくことになるでしょう。

 

 

現在私のポートフォリオは、約86%が米ドル建で構成されています。

ドル安圧力は、当然円高への圧力にもなり、

私のポートフォリオの先行きは、あまり明るくはなさそうです。

ドル建ての配当金については、これまで通りドルのまま再投資しますが、

新規資金に関しては、円建てでの投資に方針を変えようと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

これまでの配当収入です。

 

 

年始の時価総額157万円+日本株初期投資分の25万円をベースにすると、

7月までの配当金収入は、税引後で約2.2%になります。

実質な年間インカム収入目標3%以上を目指してますので、

進捗はまずまずですね。