ゴールデンレトリーバーの子犬。

毎朝みるたびに大きくなってる気がしていましたが・・・

気のせいではありませんでした。

 

生後8週目から12週目、1ヶ月でこの成長

 

さすが大型犬。体つきがしっかりしてきました。

トイレ成功率は9割弱。自分でトイレスポットに行きますが、たまに「あれ?」というところにしちゃいます。

 

悩ましいのが甘噛みあせる

子犬ですからねー、悪気はないとはいえ結構いたい

今はご飯を手でやりながら「Lick(なめて)」と手をなめさせる練習中。

 

人懐っこいゴールデン。庭にガーデナが入って来ても尻尾フリフリ。

番犬にはなりません笑い泣き

 

息子の野球ボールは格好のかみかみおもちゃ。

 

学校も徐々に通常モードになってきましたね。

アメリカの2学期に勉強するのが分数(Fraction)

 

1より小さい数字というのがイメージしづらいことや、

半分(2分の1)という同じ大きさをあらわすのに4分の2、6分の3、など色々な数字が出てくることなどが「よくわからない、難しい」の理由だと思いますが、

 

分数を苦手単元にしないことがとても重要です!

 

分数は「小学算数でしっかり理解すべき単元」のトップ3に入ると思います。

 

パパやママがお子さんの宿題をヘルプするために知っておきたい英単語は以下のとおり。

 

Fraction:分数  

Numerator : 分子(分数の上の数字) 

Denominator :分母(分数の下の数字) 

Improper Fraction : 仮分数(分子が分母より大きい分数) 

Mixed Number : 帯分数(整数と分数が組み合わさったもの)

 

分数の読み方は、日本は分母(下)から読みますが英語は分子(上)から読むのもちょっとややこしいところ。

 

2/5 は日本語なら5分の2、英語ならtwo-fifths (ツー・フィフス)です。しかも分母は除数(1= 1st, 2=2nd, 3=3rd, 4=4th, 5=5th) 。除数といっても子供にはわかりづらいので、何度も先生が読むのを聞いているうちになんとなく読めるようになります。ツー・オーバー・ファイブという読み方もあるので、読み方にはあまり神経質にならなくても良いと思います。

 

小2から始まる分数の勉強。

2年生は分数のさわりのところだけですが、3年生になると数直線で分数を理解できることが大事です

 

そして大事な概念が、Equivalent  Fraction(大きさの等しい分数)

これをしっかりと理解できると、分数の概念が身についてきますよ。

Equivalent Fractionが、通分や約分につながっていきます。

 

 

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