体調を崩しヒョンなことで、こんな生活が始まった。
3年前まで、今後最悪の状態になったら、アジアにずっと住み続けようと思った。
1年前、今後
最悪の状態になっても、日本で質素に生きられるような仕組みができた。
現在、今後最悪の状態になっても、普通の小さな会社の正社員と同じぐらいの暮らしが行える計算である。
世の中、(ピーター・ティールのいうところの)「隠れた真実」に溢れている。
僕が見てきた世界では、、、、、
大学を卒業しなくても大学院に入学できるし、絵が描けなくても美大に行ける。
マンションは、都会でも、車を買うより安いものもある。
米国の配当金は不況でも余り下がらない。
最近、あまり面白いネタが見つからずテンションが低いが、
今日も、次の隠れた真実を見つけるため、ここ台湾でウロウロしてみよう。
あと数年、景気良かったら、中古の別宅や外車より、
「顧問弁護士欲しい」
の思い出した。
『穏やかな生活のための顧問弁護士契約』、、、
キャッチコピーとしては良くないけど~。
退職した3年前、変な話、多かったから、フリーで行動するには、実は必要度が高いかもしれない。
今月、高配当(優待)、アジア株を残し、株処分完了。生活の安定度は日々向上中。