ここ3年間、今なにしているのですかと聞かれて「NEET」と応えると凄ぶるイメージが悪かった
。「投資家」と応えると、更に悪かった。
「自営兼大家さん」と応えるとまあまあ。
「芸大生」と応えるとウケが良い。
まあ、こんな、どうでもよいことを思い出しながら、日々、暮らしている。
電子辞書というのを初めて買ってみた。ハードオフで、「分かる人にしか、お勧めできません！」と挑発的なコメントがあったので、つい、、、。
これで中国語勉強し始めたのであるが、中国語から一旦韓国語、その後、日本語変換せねばならず、面
倒である。
単に、中国語勉強するのなら「お勧めできない」ものである。
日本の就職状況(技術職用)
何年か好き勝手自由にやった後、日本に戻って就職したらどうなるのだろうと思い立ち、
ここ半年、リクルートなどに通ってみた。
その結果
1.45歳までなら普通に求人はあるようだ。
2.大手(上場一部)なら課長代理までのポストが普通だろうから、やはり30代ぐらいまでだろうか。
3.45歳前後からヘッドハンティングを除いての転職、給料などの待遇は、あまり良くなさそう。関西での就職なら2ランクぐらいは落ちるかも。
4.技術請負会社の仕事なら大量にある。
僕の場合は、ITの専門学校の教員先生の求人なら書類選考はOKだった。それ以降は辞退したけど。結局、今更ながら普通の生活に戻り、普通に結婚相手を探すというのも憧れがあるが、現状の生活、待遇が良すぎるのだ。
まとめると(僕の視点からみた場合だけれど)、45歳で就職しようとすると、贅沢はできないだろうが日常を普通に生きていくという意味では、求人はある。
