皆さん、(✿✪‿✪。)ノこんにちわ♡


回復堂、マハナラボです。

 

 



あなたの好きなことは何ですか?

 

 

 

最近は、好きなことを見つけて、それを仕事に起業している人が急増中です。

 

 

 

私もその一人ですが、好きなことを仕事にって本当にできるの?って思うかもしれませんが、

 

 

 

意外とブレーキをかけているのは、自分自身のマインドだったりします。

 

 

 

今回は、起業の仕方が話のメインではなく、好きなことで生きれたら、健康にものすごく影響するというお話です。

 

 

 

そこに重要な要素としてホルモンが関与します。

 

 

ホルモンは、すべてにおいてあなたの水面下で働き続けています。

 

 

すべてと言うのはまさにその通りで、ホルモンは私たちの成長、気分、エネルギーレベル、睡眠、代謝、体重、強度、筋肉、心拍、消化に関わりがあります

 

そして、体内のほとんどのプロセスはホルモンによって調整されており、ホルモンそれ自体を調整するホルモンもあります。

 

 

体内のこれらの化学的伝達物質のおかげで健康が保たれますがバランスが崩れたときに病気や不調が起こるという流れです。

 

 

しかし、興味深いことに、体内の多くのホルモンのレベルをある程度変えることができるのです!

 

それは自らの活動、生活の送り方、スケジュール、食べるものなどをバランスよくしたり、調和的にコントロールすることによって、ホルモンレベルは変化できるということです。

 

 

そのための理論と、お手軽に効果が期待できる方法をチェックしてみます。

 

 

「ストレスホルモン」として有名なコルチゾール。

 

 

 

コルチゾールは、副腎を刺激してアドレナリンとノルアドレナリンを産生し、心拍出量を増加させて筋肉の血管を拡張させます。

 

 

 

こうして1日を元気に送る準備が整い、コルチゾールレベルは夕方にかけてゆるやかに減少、体内で放出されすぎたときは自然に抑制され、深夜には最低レベルになる、必要なホルモンですが、

 

 

しかし慢性的なストレスを受けていると、コルチゾールの抑制作用がうまく働かなくなり、負の側面が顔を出してしまいます。

 

 

コルチゾールは、体を病気に感染させやすくすることで炎症や免疫反応を減少させてしまいます。

 

 

過剰なコルチゾールの放出は、体を再充電するための睡眠サイクルのうち、重要なレム睡眠をも減少させ、

 

 

過剰なコルチゾールが不眠症、慢性疲労、気分障害につながり、脂肪蓄積を増加させるインシュリンに関連したレプチンの産生を刺激します。

 

 

コルチゾールは禁断症状や甲状腺機能低下症、および高いインスリン抵抗性の要因であるといわれており、インスリン抵抗性は2型糖尿病につながるおそれがあります。

 

 

このような、コルチゾールの正常化をするための方法として、

 

 

ウォーキング、睡眠、マッサージ、瞑想、ヨガ、笑うこと、スキンシップ-つまりリラックスできることなら何でも、コルチゾールレベルを下げることができます。

 

 

 

つまり、上記を含め、自分で好きなことをしているときは、コルチゾールの低下を作ることができます。

 

 

どうでしたか?最近は、ストレス社会になっており、病気が蔓延し、心も体も苦しまれる方が増えています。あなたの人生は、あなたが決めていくことができます。

 

 

それどころか、あなたの人生は、あなたしか変えることができません!

 

 

 

あなたの好きなことは何ですか?

 

 

 

好きなことをいっぱい取り入れて、幸せホルモンを出していきましょう!

 

 

 ☘️コンディショニングサロン ~Mahana labマハナラボ~☘️

からだコンディショニング回復堂

 

那覇市天久2-31-16サンセットパレス303号室

受付時間* 10:00~18:30
定休日*日曜日
電話番号*080-4270-4140

 

施術中はお電話をお取り出来ない場合がございます。

🌸LINEからぜひご連絡下さい

以下のボタンをクリックの後、トークから

「お名前」「相談内容」「希望日程」「お住まい」をご入力下さい🙏✨

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

友だち追加