建築家の孤軍奮闘な日々 -9ページ目

ファッションデザイナー。

先日、あるレセプションのお知らせを頂いて、
ちょっと興味があったので行ってきた。

その時のこと。

そのレセプションはファッションブランドのグループ展のものでした。
まずは参加者一人一人が挨拶をして、自己紹介をして、
その後参加者数人によりパネルディスカッションがあったのですが、
この挨拶がお粗末で、自己紹介もいまいちだった。

グループ展の参加者が全体的に20代~30代女子が多くて、
まずそこに微妙なノリを感じました。。。

挨拶の「声が小さい!」
マイクを持ってぼそぼそ言って、何を言っているのか不明。
人前で話しをする機会があまりないからだとは思うけど、
自分たちの展覧会でその空気はなんだと言いたかった。
やる気あんのかと。

なんだか仲間内の学芸会的で、全体的に地味な女子が多かったし、
ファッションブランドのデザイナーなんでしょ!と言いたかった。

でも話を聞くとだんだん彼女達のことが分かってきました。
どうやら皆さん同じような系統の方々で、みんな同じような事を言っていました。

「自分たちは職人さんと近いところで丁寧なものづくりをする!」

のだそうだ。

つまり、彼女達はデザイナーなんだけど、気持ちが職人に近いと。
だから地味な感じな人が多いんじゃないかと思いました。

まあ、なんとなく気持ちは分かるけど、
それで本当にいいの~?
ファッションデザイナーだったら全国駆け回って良い職人を探して、
一緒に仕事をするべきなんじゃないの~?
それこそ、世界を目指してデザインしていくべきなんじゃないの~?

でもどの世界にも派手な人と地味な人がいるから、
別にいいんだけど、、、ふと。

あ、自分も地味だ。。。

と反省してしまいました。

これじゃいかん!
だから、大きな仕事が入ったらとりあえず

『金髪』

にしてみようかと思います。