先輩の作品を見て
本人に言っても良いんだけど、とりあえずは内緒で。
先日、事務所の先輩のオープンハウス(個人住宅)に行ってきた。
ところどころ、先輩らしいところが細部に見られたんだけど、
全体としては普通に奇麗に作られていた。
ボクは先輩とはもう10年の付き合いになるので、
どういう趣味なのかを知っているだけに
物足りない感が正直あった。
何が物足りないのか考えてみたところ、
最初は全体的にちりばめられた、
ちょっと意外なセンスの数々。
照明とか、壁紙とか、タイルとか。
のせいかと思っていたんだけど、
考えているうちに、そうでもない気がしてきた。
もちろん住宅は施主との恊働なので、
その意外なセンスが施主のものかもしれないんだけど、
もし、そうだとしたら、
作品全体はそのセンスになんの返事もしていない気がした。
もっと先輩なりに、照明器具や壁紙にたいして、
積極的に呼応すべきだと思う。
普通に奇麗につくられた空間に、意外なテイストのものが現れるから、
ちぐはぐな印象を受けたのだと思う。
そこで、思うのが、
~設計事務所の担当者某の作品と
某設計事務所との違いは何か。
ということ。
細部に先輩らしさを見いだせたものの、
全体としては~設計事務所の域を出ていないような気がした。
だから、さまざまなオブジェクトが意外に見えたのだと思う。
どんな施主に仕事を依頼されるのかということも含めて、
自分の設計事務所の色が決まっていくんだと思う。
自分の持つ理想やテクニックを突きつけるのではなく、
施主との関わり合いの中で作品ができていくわけだから、
紆余曲折した上で成立したものを受け入れた方が面白い。
施主との巡り合わせを大切にして、
それと真摯に向き合うことで、
ひとつひとつ一から考え直すことで、
自分の設計が見えてくるんじゃないかと思う。
これは、自分に言ってるな。
先日、事務所の先輩のオープンハウス(個人住宅)に行ってきた。
ところどころ、先輩らしいところが細部に見られたんだけど、
全体としては普通に奇麗に作られていた。
ボクは先輩とはもう10年の付き合いになるので、
どういう趣味なのかを知っているだけに
物足りない感が正直あった。
何が物足りないのか考えてみたところ、
最初は全体的にちりばめられた、
ちょっと意外なセンスの数々。
照明とか、壁紙とか、タイルとか。
のせいかと思っていたんだけど、
考えているうちに、そうでもない気がしてきた。
もちろん住宅は施主との恊働なので、
その意外なセンスが施主のものかもしれないんだけど、
もし、そうだとしたら、
作品全体はそのセンスになんの返事もしていない気がした。
もっと先輩なりに、照明器具や壁紙にたいして、
積極的に呼応すべきだと思う。
普通に奇麗につくられた空間に、意外なテイストのものが現れるから、
ちぐはぐな印象を受けたのだと思う。
そこで、思うのが、
~設計事務所の担当者某の作品と
某設計事務所との違いは何か。
ということ。
細部に先輩らしさを見いだせたものの、
全体としては~設計事務所の域を出ていないような気がした。
だから、さまざまなオブジェクトが意外に見えたのだと思う。
どんな施主に仕事を依頼されるのかということも含めて、
自分の設計事務所の色が決まっていくんだと思う。
自分の持つ理想やテクニックを突きつけるのではなく、
施主との関わり合いの中で作品ができていくわけだから、
紆余曲折した上で成立したものを受け入れた方が面白い。
施主との巡り合わせを大切にして、
それと真摯に向き合うことで、
ひとつひとつ一から考え直すことで、
自分の設計が見えてくるんじゃないかと思う。
これは、自分に言ってるな。