コンクリート好き。
今日も暇なわたくしは、
昼間っから健康のためと妻とジョギングにでかけました。
目的地は東京ドームの脇にあるラクーアという
ちょっとした遊園地兼ショッピングセンター兼スパ。
妻が買いたいものがあるとかで、
ジョギングがてら行く事にしたのです。
で、うちから春日通りという大きな通りへ出る途中に、
いつも気になるところがあって、今日は写真を撮ってきました。
これ。

上は丸ノ内線の線路なのですが、このコンクリートの表情が最高に良いのです。
コンクリートといっても、実は建築と土木では全く違います。
なんといっても掛かる荷重の桁が違いますから、
強度も違うし、壊れたりしたら大変だから密度も違います。
もちろん建築も壊れたら大変ですけど。。。そこらへんの気構えが違うのです。
で、ボクにとってはここが重要なのですが、
なんといっても土木と建築のコンクリートの大きな違いは、
キレイに作る気があるかどうかです。
建築のコンクリートはキレイに作られています。
コンクリートの打ち放しの建物のコンクリートはとっても肌がキレイですよね。
あれは、打ち放し用の特殊な型枠を使っているからなのです。
丸ノ内線は東京でも古い地下鉄なので、ここは昔のコンクリートの表情を持っています。
今はコンクリートの型枠は合板を使いますが、昔は杉板だったんです。
だから、コンクリートの表面に木目が浮き出たりしています。
最近もこのような表情をだそうとして、杉板型枠を使った建築を見ますが、
やはりキレイに作られていて、コンクリートの荒々しさが感じられません。
建築のコンクリートが奇麗なのは、日本のゼネコンの技術が素晴らしいからなのですが、
今でもスペインやポルトガルあたりのコンクリートは建築でもすごく荒々しいんです。
まあ、原因はゼネコンにあるのですが。。。
これがすばらしくカッコいいのです。力強くて、荒々しくて。
日本ではキレイなものが良いとされる傾向が大いにありますが、
キレイに作る事で失われるものってあるんです。
素材の持つ表情であり、素材の表情による表現です。
建築のコンクリートもこういう感じにならないかなあ。
昼間っから健康のためと妻とジョギングにでかけました。
目的地は東京ドームの脇にあるラクーアという
ちょっとした遊園地兼ショッピングセンター兼スパ。
妻が買いたいものがあるとかで、
ジョギングがてら行く事にしたのです。
で、うちから春日通りという大きな通りへ出る途中に、
いつも気になるところがあって、今日は写真を撮ってきました。
これ。

上は丸ノ内線の線路なのですが、このコンクリートの表情が最高に良いのです。
コンクリートといっても、実は建築と土木では全く違います。
なんといっても掛かる荷重の桁が違いますから、
強度も違うし、壊れたりしたら大変だから密度も違います。
もちろん建築も壊れたら大変ですけど。。。そこらへんの気構えが違うのです。
で、ボクにとってはここが重要なのですが、
なんといっても土木と建築のコンクリートの大きな違いは、
キレイに作る気があるかどうかです。
建築のコンクリートはキレイに作られています。
コンクリートの打ち放しの建物のコンクリートはとっても肌がキレイですよね。
あれは、打ち放し用の特殊な型枠を使っているからなのです。
丸ノ内線は東京でも古い地下鉄なので、ここは昔のコンクリートの表情を持っています。
今はコンクリートの型枠は合板を使いますが、昔は杉板だったんです。
だから、コンクリートの表面に木目が浮き出たりしています。
最近もこのような表情をだそうとして、杉板型枠を使った建築を見ますが、
やはりキレイに作られていて、コンクリートの荒々しさが感じられません。
建築のコンクリートが奇麗なのは、日本のゼネコンの技術が素晴らしいからなのですが、
今でもスペインやポルトガルあたりのコンクリートは建築でもすごく荒々しいんです。
まあ、原因はゼネコンにあるのですが。。。
これがすばらしくカッコいいのです。力強くて、荒々しくて。
日本ではキレイなものが良いとされる傾向が大いにありますが、
キレイに作る事で失われるものってあるんです。
素材の持つ表情であり、素材の表情による表現です。
建築のコンクリートもこういう感じにならないかなあ。