建築家の孤軍奮闘な日々 -18ページ目

いい大人が夢を語る時

昨日、三重県人会で知り合った女優さんが出演している舞台を観てきました。
これまで、バレエや歌舞伎などを観た事はあったのですが、
お芝居とか演劇というものには全く縁がなかったので、
一度見に行っても良いかと思っていったのです。

内容はコミカルなアクションで、
おじさん達が妙なスパイと妙な組織との争いに巻き込まれるというストーリ。

その中の主人公3人は子供の頃からの同級生で、
小さい頃の夢を実現したのは妙なスパイだけ。
他の2人は夢をあきらめた中小企業の社長と社長に世話になっている従業員。

このドタバタによって子供の頃の夢を思い出すということなんだけど、
ボクは、小さな劇場でいい年のおじさん達が
一生懸命舞台をやっている姿に夢を見ました。
もちろん若手の俳優さんもいましたが、
彼らが俳優という夢を持って頑張っている姿そのものに夢があるなあと。

ボクは子供の頃の夢は何だったか忘れるくらいの思い入れしかないけど、
学生の頃の夢はやはり建築家になることでした。
金も才能もないかもしれないけど、とにかくまずなりたかった。

だから、独立して建築家と言えることが今は幸せなんだけど、
これからはどういう建築家になるかという夢を持たないといけないと思っています。

学生の頃は世界で活躍できるような建築家って思ってたけど。。。
まあまあそれはねえ。

とにかく、夢というのは現状に満足していては得られないものだと思います。
常に現状に満足せず、頑張って行く先に世界があるといいなあ。
まずは中国か!?