
物価高のパリ市内にて20€ 朝晩飯つきという破格のお値段。
日本人のパリ合宿といった感じで楽しい。
兎にも角にも全てが高いおフランス。
唯一ワインだけは安いので毎日ガバガバ飲んでいた(2€以下)
ワインのポリフェノールでウ○コさんが緑色になるんだとWikipedia先生から学んだ31才の夜。なにこれアマガエルでも食べたの?毎日緑色だから俺はこのまま死ぬのかと思った……怖かった。。。
あの美しいパリジェンヌも意識高い系の日本人も、みんな緑色の物を捻り出している現実。
素敵だよね花の都パリ。
ご無沙汰していますミドリマンです。
リアルタイムでは南米チリにいます。
久しくブログから遠退いておりましたが、澄まして再開しようと思います。
ドリームハウスのモンサンミッシェルツアーに参加125€ 椎名含む5人にて。
サン・マロ(椎名wiki)

パリから北北西 イギリス海峡へ注ぐセーヌ川河口のある小さな港街。パリ市内を流るるセーヌ川がここで海へと流れ着く。ムール貝が有名のようで海鮮レストランが軒を連ねている。昼からムール貝でビールでボンジュール。
レストランでボンジュールしていたら、ランチタイムの一時間が過ぎてしまった。
するとツアー運転手の中国人がオコ。
ちょっと彼は何かと問題があるようです(笑)
ブアーーーッと飛ばしてモンサンミッシェルへ

ナイトver

モンサンミッシェル(椎名wiki)
フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島である。
カトリックの巡礼地のひとつであり「西洋の驚異」と称され、1979年「モン・サン=ミシェルとその湾」としてユネスコる。満潮時には陸から切り離された孤島となり、かつてその潮の流れは凄まじいものであった。"モンサン行くなら遺書を置いていけっちゃ"との言い伝えまであったほど。修道院からはイギリス海峡を見渡せる。
中に入ると小規模の礼拝堂が幾数もあって、徐々に増築されていることが見てとれる。展望台には要塞として機能していた頃の大砲なども。
続いて
なっちゃんアダチ君と観光
モンマルトルの丘へ

丘からはパリの街並みを一望することができる。よく云うパリッ子とは、このモンマルトルの丘の影がかかる区域に住む人を指すのだそうだ。
浅草近郊が本場の江戸っ子ですぜ的なものか。
この丘の階段はパフォーマーや物売りが沢山いる。そして例のミサンガ黒人が一画を占めていた。
「エクスキュズミー!フリー、フリー!」
観光客の腕を掴み強引にミサンガを付けてくる。無事付け終わるとお金頂戴というわけだ。なかなか力が強くてイラッとさせられるが、名物なので一度は掴まれるのも悪くない。
悪くないけれどモンマルトルの帰りにもまた掴まれた。。。やめろっ
地下鉄で凱旋門に向かう。
改札を出て見渡すと、向こうの方に大きな門が見えた。あれか。
「なんか細長くないっ?!」
思い描いた凱旋門と違い、やけに細長い。
あれ偽物じゃない?!沸き立つ一行。
それもそのはず凱旋門を横から見ていたのだ。

テロリーン
欧米人の写真ポーズって大胆だよね~という話から挑戦したものの。
違和感ありで面白い。
お腹を減らせた一行。
シャンゼリゼで軽くサンドイッチなど食べて。

意外とだだっ広いシャンゼリゼ通り
道路を挟んだ反対側も同じように街路樹と歩道が設けてある。
「ラデュレどこかな??」
ラデュレとは世界に店舗展開するマカロンの老舗。なっちゃん情報によるとシャンゼリゼのラデュレこそが本店らしい。
何を隠そうなっちゃんとアダチ君はスイーツ女子&男子であった。
甘いものちょい好きの椎名であるが、一般男子と等しくマカロンには抵抗がある。
なぜ一個2€なのか。
この国ではボトルワインより高い。
一個でだ。
お値段高いことがステータスですことよ!みたいな代物にはバックパッカーとして一言物申しておく必要が

うめぇ。。。
どれくらい?
エッフェルうめぇ。
椎名も3個買ってしまった。
特に緑色のマカロン マリーアントワネット味。ほのかにダージリンの香りがする。
「パンが無ければマカロンを食べればいいじゃない」
そんなフレーズが脳裏に浮かぶ。
念願のラデュレを食しテンションも上がった一行は、その後エッフェル塔を拝見して帰路につく。
エッフ○ル塔横の公園で立ちションして申し訳ない。椎名のエッフェルは限界だった。そのあと犬のフンを踏んだ。
続いて続いて
茜ちゃん宮っちと観光

出ましたルーヴル美術館
ルーヴルの"ヴル"って発音するとき下唇噛むの?噛まないの?
噛むのか噛まないのか気になって美術品に集中できない。
ルーヴル
ルーヴァルッ
あ
(噛むはずがない)
モナリザ

ガラス内に監禁されてるなう。
ダヴィンチ作。
とても広いルーヴァルッ美術館にて、やはりモナリザは一番人気。
特にチャイニーズが多いのか。バーゲンセールの如く犇めくおばちゃん達。
人物画の中で最も人に見られた、人に魅せた絵であろうモナリザ。
椎名に向けて優しい微笑みを称えていた(と思うんだけど乱視なんでよく見えねっ)
実物も凄いのだけれど、モナリザ展示の裏側にあるモナリザショップが熱い。ルーヴァルッ美術館で一番テンションが上がったのがここ。
モナリザのボールペンや消しゴムや下敷きなんでもござれ。欲しい欲しすぎる。
ポストカードと何を買おうか?!
このボールペン…字を書くたびにモナちゃんが微笑み返してくれる。
ほほ、ほしぃ
チョコボールの金の缶詰め位ほしい
「どーせ欲しいのは今だけだよ」
茜ちゃんが釘を指す。
あれほど熱を上げたモナリザポストカードは未だに開封されずバックパックの肥やしとなっている。
ミロのヴィーナス

「絵は何となく凄さ分かるけど彫刻って分かんないよね」
宮っちの言う通り。
ミロのヴィーナス(椎名wiki)
ギリシャ南西部 エーゲ海ミロス島の海岸から発見された女体。半ケツである。
いつの時代になぜ海岸から一体誰が、しかも半ケツクオリティー。これらの事から美術品としてだけでなく歴史的な価値が付随されている(と予想)
いやはやしかし、胸腹筋ラインが艶かしいのも事実。いつかそっと抱きしめたい。
そして耳元で愛を囁きたい。
こちらにもヴィーナス発見。

宮のヴィーナス(椎名wiki)
マシンガンを持った警察官が通りすぎた隙に脱ぎ出したヴィーナス。4日に1回のジムで筋トレは欠かせない。旅中も欠かせない。シャッターを押した椎名も共犯で撃たれるかと思った。
その後ルーブル前の地下鉄へ向かおうとするのだがアンケート協力お願いしまーすの3人組に遭遇。
エクスキューズミー♪と愛想よく腕を掴んできたがノー!と振り払う。
暫く歩いて、ふとバックに目をやるとチャックが開いていた。
なんて神技だ…あっぱれ。
これがバックだから気付いたものの、もし椎名の社会の窓を狙われていたら丸1日気付かずにいたことだろう。
なんてことだ……恐ろしさと共に怒りが込み上げてくる
なんてことだ…あの女狐め……
なぜ社会の窓を狙わなかった!!
お巡りさん、こっちです!!
続いて×3
アダチ君茜ちゃんと。
「カイト君、カタコンベ行きましょうよ」
とアダチ君。
「えー、なんか呪われそうじゃない?(寒いよう)しかも結構マイナーだけど面白いんかなぁ(寒いよう)」
弱腰の椎名。
「人と同じ所に行ったって仕方ないでしょ?」
キリリと茜ちゃん。
「人と同じのイヤなタイプだね?UNIQLOとか着ないタイプでしょー?」
「うん、着ないよ」
そういうわけでw
カタコンベ(地下墓地)へ
当日は小雨がパラつく日だった。
入場制限が決まっているため、4~50分待つ。地下への入り口はとても細く長い螺旋階段で目が回った。
墓地内は冷んやりとした空気と静けさに満ちていて
そして目の当たりにした

骨骨骨

骨骨骨骨骨骨骨骨骨

骨。
戦争で亡くなった人、ペストで亡くなった人など、古いもので1700年代から納骨されている。
こんなに多くの人骨を見ることは、人生で2度ないと思う。大変貴重な体験をした。
カタコンベ(椎名wiki)
パリの地下納骨堂。
およそ600万人の遺骨が納められており、パリの地下採石場の名残であるトンネルと改造された洞窟が遺骨で埋められている。何故か骨アートしちゃっている。
元は土葬のしすぎによる水質汚染から、パリ近郊各拠点の骨を引っ張り出して一ヶ所に。18世紀後半に一般公開され、19世紀初頭から地下墓地は小規模な観光名所となった。
カルシウム不足の方は是非訪れたいスポットである。
主だった観光はこんな感じ。
今思い返すと椎名の旅史上最も寒くて気力が萎えていた時期かもしれない。10月中旬で12℃ やむを得ずH&Mでコートを買ってしまった。
「僕はドリームハウスの座敷犬ですから」
と宣言し引きこもった日もチラチラと。
少し心残りなのがヴェルサイユ宮殿へ行かなかった事。一時期中世ヨーロッパにはまり、ベルサイユの薔薇を読破するほど好きだったのに。憧れの地ヴェルサイユ
あの頃は、遠くて眩しくてせつなくて座敷犬には難しかった
ああオスカル様…(おばちゃんか?)
パリ市内にはUNIQLOが幾つかあって高級な値段で売られていた。パリ市民とくに年齢層が高めの方に人気。欲しかったウルトラライトダウンは一万円近くした。なんで日本人の俺がパリ価格……そっと棚に戻す椎名。
パリの地下鉄事情は一部山手線よりも過酷であった。ラッシュ時には体格のいいレディース&ジェントルメェンに押し揉みほぐされ、加えてスリ天国という厚待遇。
ポケットにスマホや財布を入れておこうものなら全神経をポケットに集中し般若心経を唱えなくてはならない。
パリ観光初日に財布をすられてしまったアイルランド留学生の彼は元気にやっているだろうか。
冒頭でも紹介したドリームハウス
フレンチやイタリアンの修業にきている人が3人程いて、運がいいとご馳走にありつけた。 枚数制限によって写真をアップできなくて残念だが本当に美味しい思いをした。
そして自炊にも開眼。
物価高は旅人を強くする。
次回 情熱の国スペイン