『発想』の違いって・・・
先日、『人感センサー付きLED照明』の記事を上げた私…今日は、立場が変わる為に起こる『発想の違い』 ってのが、こんなに恐ろしいものとは・・・てな、お話を・・・。そもそもは、リフォーム前の部分的な雨漏り等の説明も受け、リフォーム前なので 『原状渡し』 の代わりに家賃を3万円も下げていただいた訳あり物件を、私なりに納得して、賃貸契約を結んで転居してきた・・・現住居。まず、玄関にあるこちらの照明なんですが…外から帰宅した際に、玄関が真っ暗でして…しかもスイッチが、全く手の届かない入り口からかなり奥に上がりこんだ、ホンマに不便な場所なのと…さらに、この1つのスイッチで…玄関に上がってから、居間に続く短い廊下のダウンライトにも連動してまして…それなら、居間を出た時にもスイッチを設けて、玄関と居間の出入り口の双方で、ON、OFF させるやろ!!(階段の照明を、一階と、二階で、どちらでも自在にON、OFFできるスイッチと同じ理屈です)ご参考までに…こんなスイッチを見たことのある方も多いと思います。こちらは、少し古いタイプの 『ホタル・スイッチ』…で、『3路』スイッチのタイプになります。玄関の照明スイッチは、スイッチ自体が…これ 、久しぶりに見たスイッチなんやけど…(何年前に取り付けたん???)てな訳で…上の写真・・・カバーを取り外した 『跡』 が残る壁と、電気配線の為に器具 (スイッチやらコンセント) を取り付けるための四角い穴の開け方が、歪んでいること・・・分かっていただけますか???(この程度のことなら、 いちいち、ブレーカーを切って作業なんてしていません・・・ 感電しないように作業していますが、 もし感電しても、この程度のことでは死にません・・・ が・・・良い子の皆さんは、真似しちゃダメですよ)近くの 『単なるホームセンター』ではなく、もうちょい向こうにある『業者・職人専門店』で仕入れた既製品の部材を、分解して組み直しまして…(画像ソフトで、きっちりと垂直を出した写真)スイッチとコンセントの上下を入れ替えまして、この様に交換しました。スイッチ自体が斜めになってしまったのは、先述の通り、もともとの取付穴の加工が実に杜撰でして…今の時代の設計ガッチリ寸法の器具をそのまま押し込むと…どない調整しても、こないなる訳です…。私なりに使い道を考えて、スイッチは暗闇でも場所がすぐ分かる様にホタルにして、玄関照明が OFF の時だけ、緑ランプが光り、暗闇の中でもスイッチの場所がすぐ分かる…そして、センサーLED照明のほかに、掃除機なども使いやすくしようと、新たに敢えて、コンセントも追加したのに…何故か、このコンセントに繋ぐと試してみた家電製品の全てが動作不安定でして…肝心なLED照明を、このコンセントに繋ぐと、書斎に居ても、気分が悪くなるほど、かなりひどいフリッカ(スローで点滅を繰り返す状態)が、常に発生する状況に…。一応、フリッカ対策用の部品は、手配しているんですが、それが届いて、再工事 (大したことない) したとして、もしも、それでも解決しなければ…と、電源の取り回しを別系統から仮配線した次第でした。この新居の、知られざる恐ろしい実態に、建築関係やら、介護関係やらの勉強を新たに始める前に…とにかく、この家からの 『電気火災』 だけは防ぎたくて…時間を見つけて、優先順位を付けてチマチマと、自ら電気的なアレコレを、手直しして行ってます。でも、この家…『ホンマの電気屋』さん が、そもそもの電気的な設計やら、工事、施工をしていません!!この建物が出来た当初のオリジナルも不明で、部分的な増改築とリフォームを繰り返しいく内に、正に…建築屋さんの 『発想』 と、その様々な部分の工事に合わせた、(恐らく使いたかった電動工具の電源確保の)都合によるコンセント配置だけで…電気的なアレコレほぼ全てが、仕上がっています。断言できます!!間違いありません!!これまでに、そんな事故がたまたま無かっただけで…もし、この家の極めて至近距離の電柱に、直撃で落雷したら…恐らくは、この家の玄関天井付近と、特に一階部分のコンセント各所・・・そこから繋がる家電が、一斉に火を噴いて…あっと言う間に、全焼でしょうね。引っ越し前に、団地で1度、お試しで買ってみた品がなかなか良かったので、追加で、さらに3個(合計4個)購入して、特に怪しいコンセントから、手っ取り早い形で自己防衛しています。………でも、電気的な視点だけで見ても、もっと奥深い?どころか深刻な、『根本的な問題』 も抱えている我が家です。『建築基準法』 上のことは、今の私にはすぐに判断できませんが、少なくとも 『電気関係法令』 からすると、現状が直ちに 『違反』 とされる状態では無いにせよ、そもそもの設計やら、規格が古すぎます。安い物件には、安いなりに、その理由がある。この家、もしも当初予定されていたリフォームも済んでしまっていて、単純に家賃が上がるだけでなく、パッと見で電気的にも、しっかりしてる様に見えてしまったなら…私でさえ、油断してしもてたかも知れません。そうそう、どこかに紛れてるMy 『検電ドライバー』 と、My 『テスター』 を早く探し出さんと…!!台風19号の各地の浸水被害を考えると、私の住む地域も、三方を川に囲まれた比較的低地なので、おんぼろ一軒家の2階部分に、独自にシェルター的な準備や用意も具体的に考えるようになりました。