映画を観て号泣。次の日目が腫れて顔が酷かった | アラサー着物生活

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ミニマリストを目指していますが、着物沼にはまりそうな予感・・・

このあいだ夫と見に行った『そして、バトンは渡された』

 

 

もともと私がアルバイトしていた結婚式場の社長がオススメしていた本を

 

買って読んでいました。

 

 

 

私は単行本を読んだんですが、文庫も出てるんですね。

 

通勤中に読んでいたんですが、ジーンと感動したことを覚えています。

 

読んだのが結構前なので、どんな話だったっけ?という状態で

 

映画を観に行きました✌

 

いや~泣いた泣いた。嗚咽レベル。笑

 

 

 

 

こちらのYoutuberは本をたくさん紹介してくれるので

 

よく見ているんですが、(本選びの参考に♪)

 

この方が言うように、私も原作を読んだときは主人公の気持ちで読んでいたんですが、

 

映画では、

 

あるときは(石原さとみが演じる)リカさんの気持ちに

 

あるときは主人公(永野芽郁ちゃん)に

 

あるときは森宮さん(田中圭)に感情移入しながら、泣きました。笑

 

 

 

 

映画が終わって、原作をもう一回読みたくなったし、

 

ピアノも弾きたくなりました。

 

 

 

 

 

そして、今読み進めている本は『八月の銀の雪』

 

2021年本屋大賞の6位になった作品です。

 

ちなみにこちらの動画でノミネート作品が紹介されていたので、

 

『推し、燃ゆ』『オルタネート』『お探し物は図書室まで』は読みました!

 

2021年はたくさん本読んだな~

 

 

 

 

 

 

基本は図書館で借りて読むんですが、

 

こうやって賞を取ったりノミネート作品は

 

予約待ちがすごくて150番目とか200番目とか・・・

 

待つのも嫌なので、そういう時は買うようにしています✌

 

 

 

 

 

来年もたくさんの本を読みたいな♪

 

最後まで読んでいただきありがとうございます♪

 

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