潜水服を作る。 | かいちょーと模型。時々映画。

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1934年の潜水服(右)
ドイツの潜水服(左)

1ミリ真鍮線で軸打ちをしました。

パーティングラインを消したら塗装します。これが初めてのレジンキット完成品になるかもしれません。自信つけたい。


2021/12/21


小さいフィギュアなので、目立つパーティングラインだけスポンジヤスリ400番でならして洗浄したのが月曜日。


今日はサーフェイサーを吹きました。


1934年の潜水服はタミヤのオキサイドレッドを吹いています。


ドイツの潜水服にはファレホの白スプレー(プライマーだったような…)を吹いています。白はこれで、後は細部の塗り分けをして軽く汚す予定。



クレオスの木製ベースを2つ購入。

前回の写真の背景にある、このパッケージのイラストと文字がオシャレです。

これをカッターで切り取って、台座に接着しようと考えています。水で薄めたボンドを塗って貼る予定。


2021/12/25


塗って貼りました。


位置決めが難しかったです。真ん中に貼るのは難しいですね…


2022/07/24

ジークルーネの洗浄後の乾燥待ちの際に、半年乾燥させていた1/48ドイツの潜水服。既に白プライマーで塗装済みのため、部分塗装とスミ入れをサクっとやりました。


ファレホのガンメタルで塗装。


はみ出た所はタミヤスミ入れダークグレイでごまかします。


つや消し吹いてウェザリングマスターで少し擦れば目立たなくなりそうです。




そろそろ完成しそうです!1934年の潜水服もこの勢いで…!


2022/07/27


本体を軽く汚して台座につけました。真ん中から少しずれたので見栄えがよくない。穴が目立つので足元にパーツを置きます。


2022/07/28

台座の穴を開け直して接着しました。足元にパーツを置く案は中途半端になってしまう、結局地面作りたくなって完成が遠のくと判断したためナシ。


プレミアムトップコートつや消し吹いて乾燥機に入れてきました。これにて完成、写真を撮ります。