アランドロン 事実婚



 彌生です…


 稀代の色男のアラン.ドロン(88)

 と「事実婚」だった日本人の

 ヒロミさん(67)…


 




 全てを犠牲にしてアランに

 尽くして来たのに、現在アランは

 悪性リンパ腫で子供たちの

 所へいて、ヒロミさんはお子さん

 たちに訴訟を起こされて

 大変なのだとか…


「虐待」と言われていてアランも

 子供3人に加勢していて

 家も追い出されてしまい

 絶対絶命のピンチ…


 




 1990年に口説かれ、当時彼女は

 結婚していたが、口説きに  

 口説かれて、遂に彼のオンナに

 なる…


 そりゃあ

 ドロンなら

 イチコロだな…

 

 

 ドロン54歳

 男盛り🤷‍♀️

 

 








 これだよ?これ、この青い瞳で

 口説かれたら大体の勝率は

 98%くらいじゃないの?私も

 全く好みじゃないが、いざ

 この男が目の前に現れて青い

 目でジッと見つめられたら

 自信ないわ…そういう男だよ…

 

 

 お子さんたちは何故かヒロミ

 さんを敵視していて、しかし

 訴訟は不起訴…


 ヒロミさんは連れ去られた

 ドロンと何とか電話が繋がり

 話してみると「寂しい」

「助けて」まぁ、お子さんに気を

 使っているんでしょう…


 でも一番悪いのはドロンでしょう

 そんな高齢で、冷静に考えて

 本当に愛していたなら、普通

 弁護士入れて「正式な遺言」を

 作らない?地位がある人間なら

 尚更「財産の50%は子供たちに

 残りはヒロミに」くらいやれよ💢


 そう思いますがね「歳取って

 からの恋愛」はそれがマナー

 じゃないんですか?ましてや

 ヒロミさんと暮らしている時に

「悪性リンパ腫」になったのなら

 その時点で「遺言書」を

 つくらないとね…


 子供たちっていっても長男(59)

 なんかは「ヒロミはオヤジに

 結婚を迫った💢」と怒っている

 みたいだが、仕方ないよね…


 なんか、三船敏郎さんの晩年に

 似ていますね…

 アラン.ドロンさん、昔の

 婚約者のロミーシュナイダーの

 葬儀は全て彼が取り仕切った

 とか男を上ていたけど…




 

 いいオンナだったわね…


 やはり歳を

 取ると判断力

 が鈍るのね…

 

 歳を取ってからの恋は危険が

 いっぱい…





 この時の彼は未来は予測して  

 いなかったでしょうね…


 太陽がいっぱい



 この映画、昔、近所の映画館が

「朝10時の名画」でやっていて

 娘と2人で観ましたがやはり

「不朽の名作」でしたね…


 続きます…