異次元の少子化対策…幸子と一郎の物語り



 彌生です…


 ここ2〜3日頑張って


 notoに初めて小説を書きました


「異次元の少子化対策…幸子と

 一郎の物語り」なんですが


 今の「異次元の少子化対策」に

 凄い皮肉を込めて書いた

 つもりです…


 

 ファンタジー小説ですが


 ある日ある大学の研究室で

 閉経した女性でも生理が

 復活、男性も精子が量産

 出来るワクチンを発明…


 最初この画期的なワクチンは

「不妊薬」として始まるが

 人口がサッパリ増えない日本に

 憂いてる老人たちがワクチンを

 打ち「国の為に子作り」を

 始めるという出だしから

 始まります…


 そして日本に物凄いリーダーが

 出て来て本当の

「異次元の少子化対策」を

 始めるというストーリー

 なんですが…


 損はさせません、笑いながら

 読んで欲しいです…


 これはアメブロ向きでは

 無いので、notoにしました


 あと、notoって改行が難しい

 かなり苦戦して頭はもう    

 爆発寸前です…


 私なりの「異次元の少子化対策」

 お時間があったら是非

 読んでみてください

 出来たら「すき」してくれると

 嬉しいです😆


 続きます…