さて、ある日市役所の老人福祉課から
  通知が来た…
  多分、老人福祉課だと思う
  封筒は捨ててしまった…


  恐る恐る封筒を開いてみると…
  母の要介護の新しい認定が
  確定した…


  結果は「要介護2」😱😱😱😱😱😱


  彌生は直ぐにケアマネジャーさんに
  電話した…
 「そろそろ来る頃だろうと思ってたんですよ」
「それで!結果は?」
 「要介護2です…」
 「あちゃ〜〜〜〜」.


  という事で、ケアマネジャーさんの
  所へ急いで駆けつけました!!!
 「要介護2かぁ〜〜」
 「あの!もしかして、母は帰って来るん
  ですか?」彌生は震えた!!!


  基本、養護老人ホームは「要介護3」の
  人が優先的に入所します…
  彌生の母は彌生へのDVなどが
  認められて「特例」として
  入っています……


  なので、ケアマネジャーさん
  市の職員さんが奔走してくれて
  母の要介護の認定を「3」になるように
  頑張ってくれたのです…


「….大丈夫だよ、彌生さん…」
「もう、お母さんが帰って来る事は
  ないよ…」
 「そんな事させません、ショートステイを
  上手く活用してやって行きましょう…」
  と、ケアマネジャーさんは言ってくれました…


 「だって、彌生さん、怖いでしょ?」
「勿論です!離れたら尚更のこと怖く
  なりました!」
 「もう、暴力、暴言は懲り懲りです!」
 「あれは、身体も痛いですが、
  心も痛いです!


  とりあえずはホッとして
  家に帰りましたが……
  歩きながら、涙が流れて止まりません…
  私、何やってるんだろ?
  これからどうなるんだろ?
  私は間違ってるのかな?
  様々な思いが一気に彌生に押し寄せました…
  

  寒い日でした…
  寒いからだけではなく
  彌生の心も寒かったです…
  彌生は震えが止まりませんでした…
  続きます……