彌生はテレビや新聞などで
河野外務大臣を見るたびにある思いがよぎる…


河野氏は父親の河野洋平氏に
肝臓を「生体肝移植」をしている。
つまり、自分の肝臓の一部をガンになった
父親に「提供」しているのである…


素晴らしい人物だと思う
仕事ぶりも素晴らしい…
彌生の期待する若手政治家である☺️


そして、何故、彌生は父親に
自分の肝臓を差し出さなかったのか…
と後悔する…


父の命はもう僅かと宣告された時
彌生は医師に「父の気性はわかっています、
無駄な延命措置はしないでください」とお願いした…
管だらけになって死んで行く父を見るのは
忍び難かった…


医師はホッとした表情で
「そのとうりですね、たとえ延命措置を
しても数日しか変わりません」と仰った…


その時は彌生の頭に「生体肝移植」という
言葉はかすりもしなかった…
なるべくなら楽に旅立って欲しいとしか
考えていなかった…


あの時に彌生にそんな「知識」があったなら
彌生は自分の肝臓を差し出したのに…
と、河野氏を見ると
いつも思う彌生です…
いまさらなんですよね…