近頃のビジュアル神っぷりときたら | カイスズのブログ ☆高橋大輔ファン☆

カイスズのブログ ☆高橋大輔ファン☆

フィギュアスケーター&アイスダンサー、稀代の表現者、高橋大輔さんの大ファンです。
いつだって全力応援!

昨日のフジテレビ「ぽかぽか」は今年から始まった新番組だったんですね
フジTV的にも夏休みの間にこの番組の認知を広げたい気持ちがあったのかもしれません
まさかフジであんなにガッツリFOIの宣伝するなんて、ビックリでしたよね

荒川さんも大ちゃんもめっちゃ頑張ってました
番組にすごい貢献してた!本当にお疲れ様でした。

大ちゃんがカッコよくて可愛くていい感じだったし
体力測定でいいところも見せられたし
フレンズの宣伝バッチリで目的は十分果たせていたので、なかなかよかったと思います。

長い番組中ずっといるのは大変だったと思いますが
生放送だから拘束時間としては効率がいいと思うし2人ともベテランですからね

それにしても荒川さん、大ちゃんの自虐キャラがうつってしまったかのようなポンコツアピール
テレビ界で生きていくにはこれが必要ってことなのかな
視聴者はそういうの求めているの?
ちょっと考えさせられました。


番組からのテキトーな切り取り記事来た
● 日刊スポーツ
高橋大輔さん、飲み会で「肩ははだけてます」荒川静香さんも「飲むと距離が近くなる」と暴露
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202308100000403.html

写真が可愛い、どこのアイドル?!

● スポニチ
高橋大輔さん 五輪のプレッシャーで「家出して、逃走して、2週間ほど音信不通」の過去を告白
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/10/kiji/20230810s00041000233000c.html


高橋大輔さん 仲良しのプロフィギュアスケーターを明かす 酔って「ずっと手をつないでた」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/10/kiji/20230810s00041000244000c.html
 

家出は、例の前十字靭帯手術からのリハビリ期間中のことだけど
大ちゃんの説明が言葉足らずでオリンピック直前の話みたいになってしまってましたね
フィギュアスケート知ってる人がスタジオに誰もいない感じだったからなあ
意図的にゆがめられたわけではないので仕方ないけど記事になるとちょっと・・ という感じですね

写真はなぜか可愛い(笑)
大ちゃんの近頃のビジュアルがみんな可愛いからそうなっちゃうか
照れ



大ちゃんのフレンズ宣伝動画!!
● フレンズ オン アイス インスタ
https://www.instagram.com/p/Cvt5q8bM8x4/
Friends on Ice 2023
8/25(金)〜27(日) KOSÉ新横浜スケートセンター

(スクショ)


「会場でお待ちしておりまーす」

溌剌とした感じですねキラキラ
オレンジ色のシャツが髪色にもよく似合って、シルバーアクセサリーも素敵です。



プーマの新作だ!!
● PUMA JAPAN
2023年最新秋冬ヨガコレクション
https://app.puma.com/RC0rWS2A8Bb


こちらのカッコいい画像は分かりにくいところにあったそう
掘り出してくれた方!グッジョブすぎ!グッ
https://jp.puma.com/jp/ja/pd/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA-%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0-run-ultraspun-t%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%84/524622?search=true&swatch=82

キラキラ


● pumajapan インスタ
https://www.instagram.com/p/CvvxagTJ7vm

● amazon
[プーマ] メンズヨガ フィットネス ロンT 長袖 吸水速乾 STUDIO UNWIND フーディー 524582
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BL78SY6G/ref=emc_b_5_i





小宮さんのコラム!
● Sportiva
高橋大輔から坂本花織ら次世代へ受け継がれる日本フィギュアスケートの「滑る」伝統
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2023/08/11/post_40/

「世界一のステップ」。海外のメディアから絶賛されたスケーティングは、ひとつの伝説だ。
 2010年バンクーバー五輪では日本男子初のメダリストになり、同年の世界選手権では日本男子で初めて優勝を遂げた。2012年のグランプリ(GP)ファイナルでも、日本男子で初めて頂点に立った。「日本人初」の金字塔を立て続けに打ち立てた。
 全日本選手権では6度の優勝で、10度も表彰台に上がった。2018年には4年ぶりの復帰で、全日本で2位になっている。記録も記憶も残した「不世出の選手」と言えるだろう。
 そして、そのキャリアはシングルに収まらない。アイスダンスに転向し、村元哉中と3シーズンに渡って「超進化」を遂げた。識者たちの予想も華麗に覆していった。全日本選手権で優勝、世界選手権でも11位とトップテンにあと一歩まで迫ったのだ。
 その原動力となったのは、何より「フィギュアスケートの申し子」と言えるスケーティングの技量にあった。


高橋大輔のこれまでをキュキュッと上手にまとめてくださっているので抜き出してみました。

「滑る」という基本の大切さ
これがなければ表現なんてできるわけがない
スケーティングの技術があってこその表現力というのがよくわかるコラムです。


いつも的確で素敵な記事を書く小宮良之さん
競技引退後も大ちゃんを追いかけて欲しいライターの一人です。

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