日テレ「every.特別版「氷艶2017」舞台裏」
楽しく画面撮りしたのでせっせと貼っていきたいと思います。
(^O^)
瞳が綺麗なことは知っていたけど
こんなに神秘的だなんて・・(T_T)
まずは、スケートの振付シーンからでした。
日付は4月7日、LAでLOTFの振付する前なんですね
スケートの準備中インタビューを受けていますが、大ちゃんによくある光景ですね
靴を履くシーンとか必ずと言っていいほどあります。
髪をキュッと後ろに流す♪
ハランと落ちる前髪、想定内♪
フワッと放して、どう?
ヘアスタイル、きまってますね!
完璧
脚本家の話を聞く
スケートの振付は宮本先生ということでなんだか安心です。
やること多い大ちゃんの負担が少し減るような気がするので
(^_^)
(*゚ー゚)
靴を脱いでいるのかな?
自然な表情で素直に話すいつもの大ちゃん
(*^.^*)
現役時代の振り返り
”21歳で日本男子初世界最高得点”
世界最高得点が流行っている昨今
これも大ちゃんが日本男子初だったって分かってもらうの嬉しいかも
”オリンピック日本男子初銅メダル”
バンクーバーの頃は本当に痩せてますね
顔のお肉すっかりなくなって、本当に綺麗な顔だけど
ここまでたどり着くのどれだけ壮絶だったかを物語っています。
(T_T)
大ちゃんに多い映像(その2)
移動の車の中でインタビュー、そして窓から外を見る
ステキ・・
大ちゃんに多い映像(その3)
目のド!!アップ
ここまで寄る (゚д゚;)
吸い込まれそうな瞳ってこういうのを言うのね
(*´ェ`*) ハア
(その4)
唇を触る
ソチの試合後です。
からっぽだった心・・、でもあの時なんか可愛く見えたのよねー
(T_T)
そしてドアップ
瞼の裏が見えそうになるまでの容赦ないアップです!
凄い柄の傘さしてるイケメン
この大統領就任式取材の時の黒いコートがめっちゃカッコいんですよね。
(///∇//)
”自分はどこへ向かおうとしているのか、それだけが見えなかった”
たくさんの日本男子初とか世界チャンピオンとか
人が考え得るなかでほぼ最高と言っていいくらいのことを成し遂げたアスリート
であると同時に、表現者として唯一無二の天才
どうしたらよかったんだろう?
あまりに前例がなくて誰のことも参考にならないし誰も導いてくれない
だからいつだって彼はパイオニアにならざるを得ないんですよね
どれほどの苦悩があるかと思う
想像だにできないけど
(´_`。)
”類まれな表現力を見込まれてダンスショーに出演した”
おー LOTF!
ただ、「氷艶」に到達するまでの寄り道的ニュアンスで紹介されたような気がするんですが
(^▽^;)
まあ、今のところライバルだからしょうがないね
紹介しただけでも日テレグッジョブと言っておきます。
”その時、店のBGMが変わった”
「 My favorite song 」
”ルイ・アームストロングが歌う「この素晴らしき世界」”
素敵なシーンですね
(*゚ー゚*)
今年1月のリンクでのインタビュー
とにかく大ちゃんのビジュアルがヤバいくらいカッコイイのよねー
(≧▽≦)
なんじゃー!!綺麗な顔ー
「今年からはスケートの方をどんどん力入れてやって
体作りとかもやっていきたいなという風に思っていました」
(〃∇〃)
この時、キャラバンを滑っているのでAOI の練習ですね
こんな映像持ってたのか!
日テレまじあなどれない!!
(`・ω・´) クソー ←(?)
ここまでの振り返り、大ちゃんのみのフォーカス
イケメンビジュアル盛りだくさんだしめっちゃいい特集になる要素満タンだったのに
ちょいちょい感じ悪くなるのがなー
(-"-;)
それは、ナレーションがネガティブな言葉をあえてチョイスしているからだと思うんだけど
「氷艶」を人生第二章として際立たせるためとはいえ
もうちょっと言い方変えてればなあ
(^_^;)
そして、氷艶2017 破沙羅
”髙橋は主演を務めることになった”
この時のビジュアル好きです (*v.v)♡
2月、プログラム撮影
義経メイク
言葉もない美しさ
氷上練習
染五郎さんの熱血演出指導
大ちゃんワクワクして聞いてる?
( ´艸`)
楽しそう♪
字幕は染五郎さんの言葉、
その要求を聞いて、大ちゃん考えてる考えてる
なんかカワイイ (≧∇≦)
後ろで夢中で回っている荒川さんがツボ(笑)
大ちゃんのバタフライとかめっちゃカッコよかったんだけど
写真撮るの無理でした
っていうかスケートしてるところ速すぎてブレブレになっちゃうから撮れないんですよねー
(^▽^;)
お、この衣装は?
4月
チームラボを訪れる
”髙橋の義経が滑るリンクには一面の桜”
ZEROの取材で見慣れた構図
でもジャケットはスイカ
「プロジェクションマッピングのあの迫力に負けない滑りをしないとなっていうのが
いやー大変と思いましたね。」
こうやって一つの大きな舞台を作り上げていく過程ってそれだけでワクワクしますよね
大ちゃんもいい顔してる♪
3月末
日本舞踊の稽古
先生は「氷艶」の振付をする
尾上流四代家元 尾上菊之丞さん ってまた凄いお方が関わってるんだわー
二人で舞っているように見えます。
”見よう見まねだかの飲み込みは早かった”
「いや、でも、さすが見事です。
何かもっといろんな事ができそうな」
キター!o(^▽^)o これこれ!これが高橋大輔
スケートでも振付師が色々やらせたくなるその才能
振付師の夢
尾上さま、思いついたこと遠慮なく全部やらせてみて下さいまし
このお方、いつもまだ見ぬ何かを生み出す男なんですよ!
(*´艸`*) ♪
習った後の感想で
「あとは艶っぽく・・」と言っている大ちゃん
それ得意分野やろ (*´ω`*)
4月
冒頭のスケート振付シーンに戻る
ぶれて上手く撮れないけど、この滑りにシビれます。
”人生の第二章にふさわしい舞台が今、いよいよ整おうとしている”
最後の大ちゃんの言葉
「一つのエンターテインメントとして見せるという部分の挑戦」
「プロだからこそ、そこに時間をかけてできるっていうのもありますし」
「僕たちが試されてるのかなっていう・・」
「試されている」 と言いながら前のめりになる大ちゃん
気持ちが凄くノッてる感じがします。
染五郎さんの言葉
「今回の義経というのは、自分から立ち向かっていく強さ
そこに歌舞伎の義経のキャラクターの上品な柔らかさって言う部分があるのではないか」
「それはまあ、いいかえれば高橋さんそのものではないかと思います」
”氷上で類まれな表現力を持つ男、その才能が歌舞伎と出会うとき
はたして、どのような化学変化がおきるのか!”
素晴らしい特集でした。
これほど大ちゃん中心にというか、大ちゃん特集のような番組になるとは想像してなかったし
改めて何て魅力的な人なんだろうと思いました。
(*v.v)。
それにしても「氷艶」凄いですね
想像以上に各界の超一流が力を合わせて
未だかってないものを物凄いレベルで作り出そうとしている。
これが染五郎さんの力なんですね
採算度外視にみえるこだわり、情熱も伝わってきました。
本当にもう楽しみでしょうがないです
(*^▽^*) ♪