帰宅が遅くなったので、ご飯だけ炊いて、おかずはテイクアウトの弁当屋さんで調達しました。
(画像無し)
作日は賞味期限切れの稲荷揚げが発掘されたので、いなり寿司になりました。
規模の大きなラリーイベントは、1日で何百キロも走る必要があったり、ゴール地点が決まっていたりと、ハードルが高いものが多いです。
一方、CBTRは、2か月以内で10箇所を廻れば良く、スタートとゴールを自分で決められるなど、他のイベントに比べて制約が少ないため、琵琶湖の景色を楽しみながら参加できそうです。
こちらは、比叡山から眺めた琵琶湖で、画面左が東岸、右が西岸です。
(このブログのスマホ版カバー写真)
画面中程の琵琶湖が細くなって、水面が切れているところの右岸が上の写真の場所です。



