先週金曜日、夕飯を作る気力が湧かず、冷凍餃子とお惣菜で凌ぎました。
翌土曜日、微熱でしたが倦怠感が酷かったので念のために抗原検査を受けました。
看護師さん「微熱程度で、発熱から12時間経っていないと感染していても出ないことがあります」
私「承知しています」（一応、疫学調査などの業務に関わっていたので、その辺りは承知の上で受診しています）
ということで、屋外で鼻に棒突っ込まれて、数分後にコロナ妖精
陽性判定いただきました。
喉は少し痛みますが、熱は36℃後半、味覚障害や呼吸困難の症状もなし。
ただ、腰から腿の裏にかけての倦怠感が半端ない。
陸上競技の400〜1500mあたりの競技者なら経験された方もおありでしょう。
所謂、24時間ケツワレ状態で、鎮痛剤を飲み続けております。
味覚と食欲はあるので口当たりの良いものを食べていますが
ヨーグルト＋缶詰パイン＋自家製ブルーベリージャム
それより、夕飯を作らない私に対する👹の風当たりが強くて、そちらのほうが辛いです。
検査後、直ちにメールしたのに月曜日に『何で仕事休んでるの？』と言われたときには「何や？お前💢」と怒鳴ってしまいました。心の中で。
👹が同じ室内に居ることによる息苦しさに比べれば、コロナによる呼吸困難など屁みたいなものかも知れません。
今年はアウェイ遠征（👹実家への同行）を断る理由ができたことは不幸中の幸いです。
おまけ
水出し紅茶を作ってみました。
バーコードシールを向こう側にしたら良かった。