フレンチトーストという名前は、1724年にアメリカ人のジョーゼフ・フレンチが命名したとされていますが真偽は不明。（以上、Wikipediaより）
大昔から世界各地で食べられており、色々な形のフレンチトーストがあるようです。
料理研究家のトミタセツ子さんが紅茶を使ったフレンチトーストを紹介されていたので、参考にさせていただきました。
浸け液に入れ、冷蔵庫で一晩置きました。
バター15～20g
中火の弱火で焼きました。
裏返して
メープルシロップをかけました。
浸け液が少なくミルクティーが全体に染み込んでいません。
焼く直前にタッパの中でひっくり返しましたが、浸け液の量が少なかったみたいです。
次回の課題は、紅茶を濃くする、浸け液の量を増やす、浸けている間にパンを裏返す、もっと弱火で焼く。
全然ダメじゃん。
でも味はまあまあでした。