今日は浜辺美波さん主演「君の膵臓を食べたい」を見ました。
前から知ってはいたのですがなかなか見る機会がなく
今回鑑賞しました。

でもタイトルだけみたらどんだけバイオレンス映画かよって
思いましたが、とても心にジーンとくる映画でした。
宮崎はこうゆう系の映画には弱いのです。
まず北村たくみ君と浜辺美波さんが
同じ高校で北村さんはクラスになじめず
クラスでいつも本を一人で読んでいる
いわゆる陰キャラ(この呼び方は個人的に嫌いですが)
そして浜辺さんはクラスの輪の中心人物で
北村さんが盲腸で病院のベンチに座っていたら
共病文庫と書かれた日記が落ちていました。
そこには腎臓が病気で残り少しか生きることが
できないという内容が、、、誰のものか。。。
それは浜辺さんのものでした。
クラスの誰もしらない重大な秘密を自分は知ってしまった。
そしたら「私の残り少ない人生の手助けをさせてあげる」と、、、
北村君はなにいってんだこいつみたいな目で見ていました。
次の日、北村君は図書委員なのですがなんと浜辺さんも図書委員になってしました。
なにやら浜辺さんは北村君に変な好奇心を持っている様子。
浜辺さんに死ぬまでにやりたいことリストを一緒にやってほしいと
完全に巻き込まれた人間の心を持たぬ北村君。
最初はめんどくさい感じでしたが、
でも必ず死ぬということが分かっているのに
発言や考え方が前向きな彼女によって段々変化していきます。
かなり飛ぶのですがこの映画を見たことがある人なら絶対にニヤニヤしたであろう
2人のホテルで同じ部屋で真実か挑戦ゲームをしたときの話です。
私のかわいいところを3つ言ってなど
もう見てて恥ずかしくなってしまいました。
ベットに運びそのまま寝るという、、、僕は心が汚れていました、すいません、、、、
さてそんなこんなである日、急に浜辺さんが入院してしまいます。
ただの検査入院でしたが、北村さんは学校を飛び出し急いで病院へ行きます、
そしたら、元気そうな彼女の姿が、、
でもこのパターンなら病気が進行していて、もうどうすることにもできないってパターンだと
思っていたので意外でした。
そして退院して北村君と桜をみに行く約束をしていたのですが
そこで浜辺さんは最近ニュースになっていた通り魔に殺されてしまいます。
え!!そんな展開ありますか!!泣泣
病気で死ぬのではなく、殺人事件に巻き込まれて死ぬなんて、、、
でも彼女は言っていました。
いつ死ぬわからない、北村君が私より先に死ぬかもしれないよ。
まさにその通りになりました。北村君は病気で亡くなると100%信じ込んでいました。
つまり余命の期間生きているとそれは甘えだったのです。
物語最初に浜辺さんと北村君の会話で
昔の人は自分の体の悪いところと動物の同じところを食べていたらしい
という会話がありました。
最後に北村君が「君の膵臓を食べたい」と言ってお終いです。
つまり僕君の悪いところを食べて直してあげたいという意味だったんですね、、、、、
この映画をみて思いました。
浜辺さんどんだけポジティブな人間なんだと
人が嫌い、関わりたくないとい北村君を
あそこまで感情をだす人間にするなんて、僕も
誰かを根本から変えることができるぐらいの人格者に
なりたいと思いました。
辛い人や悩みがある人に寄り添い、前を向かせあげられるような
人間になりたいと思いました。
そして大切なものはいつも大切にしないと
急になくなってしまうものだということにも気づきました。
とりあえず、僕も浜辺さんの残り少ない人生の手助けを
北村君に代わってさせていただきたいと思いました。
追伸
髪切りました。寒いです。