30代まともな職歴なしには、介護しかない。
そういう思いを胸に介護職員初任者研修を受けることになりました。
行政書士合格にあと18点と迫ったわけですが、今回がボーナスステージだったことを考慮すると、
行政書士になれるかどうかは、不確定要素満載であります。
社会福祉士や精神保健福祉士資格を活用すればいいじゃないかとも考えますが、
慣習として、まず介護やら支援員やらをやってから、相談員という流れになっており、
すなわち、いくら資格を持っていてもいきなりは相談員をやらせてくれないわけです。
まずは現場からということです。
後見ですが、後見もなかなかややこしい問題を含んでいます。
いきなり生活できるくらい報酬をもらえるとは限らないですし。
だから、今の僕の立場から言って、初任者研修は受けていて損はないと思います。