なんとなんと、あのボルヴィックが2020年末以降、販売されないようですよ。
どうやらキリンビバレッジがソシエテ・デ・ゾー・ド・ボルヴィック社との製造委託契約終了に伴い、販売を終了するようで、その背景には、ボルヴィックをはじめとする輸入ミネラルウォーターの販売不振も影響しているようですよ。
一時期は、海外のミネラルウォーターブームで、ボルヴィックだけでなくエビアンやクリスタルカイザーなど様々な海外のミネラルウォーターが販売されていましたけど、よくよく考えると、近頃ではあまり見かけなくなってきましたよね。
どうやら、近年国産ミネラルウォーターや無糖茶飲料のほうが人気となってきているようで、特に国産ミネラルウォーターは96年4月に国産小容量ペットボトル製品の販売が解禁されたことを機に消費量が増加しているのだとか!
やっぱり、日本人には日本の軟水が一番あっていますし、料理やコーヒー、お茶に海外の硬水を使うとかなり不味いですもんね。
ちなみに飲料総研によれば、19年の輸入ミネラルウオーターのシェアで、ボルヴィックは伊藤園のエビアン、クリスタルガイザーに次ぐ3位となっているようです。
いや~3位でも販売終了とは、商売ってなかなか難しいですね。


