こんにちは、森山華伊です。





毎日配信している音声コンテンツ、

『大いなる存在と寝起きのお喋り』の

文字起こしや編集をするために、

昨日は近所の行きつけのカフェに

行きました。



いつもの二人がけの席で、

Lサイズのホットコーヒーをすすりながら、

スマホで黙々と作業していました。

そのうちに隣の席に男女のペアが座りました。



何やら高校か中学時代の

元同級生らしい。

久しぶりに再会したようで、

お互いの仕事や、共通の友人のこと、

同窓会をやる話など、

近況を語り合っていました。



はじめに言っておくと、

耳をそばだてていたわけではありません。


この時はもう、編集はおおかた

仕上げの段階にきていたこともあって、

周囲の声が勝手に耳に入ってくる状態でした。



隣から聞こえてくる会話を

ぼんやりと聞いている感じだったと思います。



私は隣のふたりを

一瞥もしなかったので、

外見はわからないのですが、

声の感じや会話の内容からすると、

30になるか、ならないかくらいの

年頃ではないかと思います。



近況も一通り話終えて一息つく頃に、

女性の方が重い口調で

打ち明けました。

「近々結婚する」と。



突然の報告に男性(既婚らしい)は何度も

驚きの言葉を繰り返していました。


まだ付き合っていないけど

飛び級で結婚することになったと聞いて

さらに驚いていました。


「そんなことってあるの?」と

半ば心配しながら…。



どこで知り合ったとか、

プロポーズはどこでされたとか、

入籍や結婚式はいつするかとか…



よくよく経緯を聞いていくうちに

心配するようなことはなさそうだと

感じたようで、

やっと祝福する気持ちになって

「おめでとう!」と伝えていました。



「こんなドラマみたいなことってあるのね」

と、女性本人もその予想外の展開に

驚いていると言っていました。




私も隣で、

「そんなこともあるんだな…」と思いながら、

席を立ってカフェを後にしました。


そして今、これを書いています。



普通はこういう段階を踏んで…とか、

これくらいの期間を経て…とか、

結婚に至るまでの一般的な流れが

あると思いますが、


そうではないバージョンも

現実にあるのだな…と、

ふたりの会話からあらためて

感じさせていただきました。



結婚に限らず、仕事でも、住まいでも、

何でも当てはめられるのではないかと思います。



「普通はこうだ」

という思い込みが、

知らず知らずのうちに

可能性の扉を閉ざしていることって、

結構あるのではないでしょうか…。



「こうなるに決まっている」

という決めつけは、

過去の経験からの憶測に過ぎない。



自分が「こうだ」と

決めつけたことによって

その決めつけ通りのレールに

自ら乗っているということも

大いにあり得ます。



「道は、ひとつではなく、無数にある。

予測の域を超える可能性は、

無限に広がっている」



それに気づかせようとして、

大いなる存在たちが私に、

ふたりの会話を聞かせたのでしょう。



そして、「この話をここに書いてみたら?」

と、勧めてくれたように感じています。




 

音声コーナー

 

大いなる存在と寝起きのお喋り

 

 

 

リンクをクリックすると

note のページに飛び、無料で視聴できます!

 

 

 

2月17日(火)

『ありがとうの体になった時』(39分)

 



2月18日(水)

『逆走が止まらない!』(41分)

 



2月19日(木)

『なければ、自分が作ればいい』(36分)

 



2月20日(金)

『何を食べるかより大事なこと』(35分) 

 



2月21日(土)

『「何を感じたいか」を選べばいい』(41分)

 



2月22日(日)

『幻の化け物と仲直りする方法』(53分)




2月23日(月)

『ないかもしれない。あるかもしれない。』(57分)