● 笑えないと思うときこそ、笑ってみる。
あなたも、笑って過ごせるようになります。そして、子どものエネルギーがどんどんと、たまっていきます。
こんにちは、春はるです。
週末に、ママ友とご飯に行ってきました。
「お静かに!」と注意をされるほど、大笑いました。(お店の方へ、ご迷惑をおかけしました。ごめんなさい)
ストレスの発散ができました。
笑えるって、大事です。
でも、子どもが、不登校や引きこもりの時って、笑えないです。
笑えないと思っています。
笑うよりも、目の前の子どものことを、何とかしないといけないと思ってます。
そもそも、笑える気持ちもなれないでしょうね。
私も、笑えない、笑っている場合じゃないと思っているときがありました。
でも、笑うって、と~っても大切なんです。
笑うと、不安やストレスを減らし、心を落ち着かせ、心身をリラックスさせてくれます。
さらに、幸福や愛情のホルモンが出ます。
笑うだけで、こんなにも効果があるのは、いいですよね。
誰かと会って、笑わなくていいです。
家の中で、スマホで、芸人さんのお笑いを見て笑うで、いいのです。
それで、不安もストレスも減らせるのは、いいですよね。
こんな時に笑うなんて、と思っているあなた。
こんな時だからこそ、笑うのです。
家の中で、笑っているあなたがいると、子どもは、ほっとできます。
ほっとできると、エネルギーがたまりやすくなります。
さらに、笑っている子どもを見て、イラッとすることもなくなります。
いいでしょ!!
大笑いできなくてもいいです。
クスッと笑えることから、はじめてみてくださいね。
そのうち、毎日、笑えるようになります。そして、子どものエネルギーがどんどんたまっていくよ。